郵便局で手に入る健康食品！新発酵きなこ飴の魅力

郵便局で楽しむ新たな健康習慣

ニチモウグループは、2021年4月に発売した「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」を、2023年10月15日から都内の郵便局で販売開始します。この商品は、ニチモウバイオティックスの先進的な麹菌発酵技術を駆使しており、大豆を発酵させた「発酵きなこ」を使用しています。そのため、単なるお菓子ではなく、食を通じて健康を意識した商品に仕上がっているのです。

発酵の力で健康を支援

「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」は、麹菌の働きによって、免疫力を高める様々な成分を含んでいます。具体的には、発酵代謝物である麹多糖やペプチドが豊富に含まれており、またプレバイオティクスとして大豆オリゴ糖や食物繊維、さらには植物性乳酸菌を特徴とするプロバイオティクスがバランスよく含まれている点が特筆されます。このような多様な成分によって、体の内側から健康をサポートします。

三種の味で飽きない美味しさ

この飴は、きなこ、ごま、抹茶の3つの味が楽しめるので、毎日食べ続けても飽きることがありません。特に、さくさくほろほろとした新鮮な食感は、子どもから大人まで安心して楽しむことができるでしょう。実際、3粒で発酵きなこを0.5g摂取できるため、手軽に健康習慣を取り入れることができます。また、ニチモウフーズが提唱する「1日3粒健康習慣」は、日常生活においても実践しやすいと人気です。

郵便局での販売詳細

今回の販売は郵便局が窓口となり、10月15日からスタートします。具体的には、15粒入りの「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」とポストカードがセットになった商品が販売されます。この商品は、350円（税込）で購入することができ、販売期間は2023年10月15日から2024年1月31日までです。さらに、カタログ販売「ふるさと小包」でも取り扱っており、こちらは7袋セットのバリエーションが用意されています。これにより、飴を様々な組み合わせで楽しむことができます。

手紙文化との融合

現代ではメールやSNSなどが主流となりつつありますが、郵便局を利用することで、「手紙」の持つ良さを再確認する機会にもなります。ニチモウフーズは、そうした「思いやり」を大切にするお客様に向けて、「発酵きなこ入り BonBonきなこ飴」を提案しています。手軽に健康を考えられるこの飴を通じて、毎日の生活に少しの幸せを与えたいという想いが込められています。

ニチモウグループの取り組み

ニチモウグループは、「浜から食卓まで」というスローガンを掲げ、水産業を中心に多彩な商品の提供を行っています。彼らは食品事業にも力を入れており、健康素材を活かした商品の開発に注力しています。今後も、美味しくて健康にも良い食品を提供し続けることで、消費者の健康や生活の質向上に貢献していくことを目指しています。