デジタルの進化を振り返る公募企画が始動！

ウイングアーク１ｓｔの新たな挑戦

ウイングアーク１ｓｔ株式会社が、社内外の文化を発信するオープン社内報『note』を通じて、新たな公募型投稿企画「#デジタルで変わったこと」を開始しました。この企画は、デジタル化が私たちの生活やビジネスにどのような影響を与えたのかを再検討することを目的とし、8月19日（月）から9月18日（水）までの約1か月間、参加者を募集します。

企画の背景

現代のテクノロジーの進化は目覚ましく、特にスマートフォンの普及や生成AIの登場は、私たちの日常生活を劇的に変えています。これにより、多くの人々は、情報の取得から、コミュニケーション、仕事の効率化に至るまで、さまざまな面で便利さを享受しています。ウイングアーク１ｓｔは、このデジタルの恩恵に焦点を当て、未来へ繋がる可能性を探るために、この企画を立ち上げました。

コンテスト概要

お題：

「#デジタルで変わったこと」

公募期間：

2024年8月19日（月）～ 9月18日（水）

参加方法：

1. noteアカウントにログインし、ウイングアーク１ｓｔの公式アカウントをフォロー。
2. ハッシュタグ「#デジタルで変わったこと」を付けて記事を投稿してください。
3. 必ず「無料公開」の設定で投稿を行うこと。
4. 過去に投稿したテーマでも、再編集してハッシュタグを付ければ応募可能です。

この企画は、デジタルがもたらす多様な経験の共有を目指しています。参加者が思い浮かべる「デジタルによって変わったこと」を幅広く受け付けており、個人でもグループでも作品を投稿できます。

ウイングアーク１ｓｔ株式会社について

ウイングアーク１ｓｔは、業務に必要な帳票や文書を効率的に管理するソリューションを提供しており、20年以上の実績があります。また、2024年1月31日には、情報通信業界で初めて「ISO 30414」の認証を取得し、人的資本に関する情報開示の国際的なガイドラインを満たした企業として評価されています。このような革新性こそが、企業のデジタル化を後押しし、さらなる業務改革へと繋がるのです。

収益性と先進性を目指す

ウイングアーク１ｓｔは、データに基づく意思決定や行動を支援する製品やサービスを展開し、企業や団体がデータを最大限に活用できる社会の実現を目指しています。デジタル基盤の強化やビジネスの成長に寄与する製品を多様に取り揃えており、その成果は多くの企業で実証されています。

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また、ウイングアーク１ｓｔの公式noteや最新情報も随時更新されています。ぜひ確認してください。ウイングアーク１ｓｔ公式note。