エッジコネクトの挑戦
2026-04-08 15:27:22

新システム「Asyca」とIT企業の案件管理の未来: エッジコネクトの挑戦

新システム「Asyca」: IT企業の管理効率化に向けた新たな一手



2026年3月、株式会社エッジコネクトは新たな案件収支管理システム「Asyca(アシカ)」の開発を発表しました。この革新的なシステムは、IT企業が直面する表計算ソフトによる属人的な案件管理の課題を解決することを目指しています。特に、受託開発や保守運用などの継続的な案件を展開する企業にとっては、待望のソリューションと言えるでしょう。

Asycaの主要な機能と特長


エッジコネクトが特に注力しているのは、案件の進捗・見込み・請求状況を一元的に管理できることです。このシステムは、以下のような機能を提供します。

  • - 予算と見込みの分離管理: 提案段階の予算を保持しつつ、見込みと確定実績を案件ごとに分けて管理。これにより、ズレの原因を可視化しやすくなります。
  • - 月次サマリー表示: 請求日・入金予定日を基に、月ごとの売上や利益の推移を確認できる機能を搭載。事業部別や担当者別のデータ表示も設計中です。
  • - ダッシュボード設計: 月次合計から個別案件の詳細までをスムーズに確認できる画面構成を目指しています。
  • - 操作性の向上: 入力負荷を軽減するために、案件の複製、前月データのコピー、一括更新機能など、日常業務に即した操作性を追求しています。
  • - アラート機能: 未入金や支払予定、書類未確認、作業滞留などの情報を自動的に通知するアラート機能も搭載されており、業務の漏れを防ぎます。

開発の牽引者: ブリッジSE 青木幸咲


このシステムの開発を支える重要な役割を担っているのが、ブリッジSEの青木幸咲氏です。プロジェクトの要件整理から進捗管理まで、一手に担当しています。青木氏は、現場が使いやすく、管理者が月単位で判断しやすい仕組みを実現することを目指しています。

>「案件管理はできていても、収支や見込み、請求・入金予定を一貫して把握している企業はまだ多くない」と青木氏は語ります。

青木氏は、生物系の大学を卒業した後、就職活動を通じてIT業界への転身を果たしました。入社1年目に開発した業務自動化ツールが「人の役に立つシステムを作りたい」という彼の原点となっています。現在、群馬県からフルリモートで仕事をしながら、2人の子育ても両立しています。

青木氏のストーリーは、地方在住で子育てをしながらもITエンジニアとしての道を切り開く新たなロールモデルといえます。

エッジコネクトとソフトウェア協会のつながり


エッジコネクトは、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の加盟企業であり、ソフトウェア産業の発展を目指しています。SAJは、ソフトウェアに関わる全ての企業、団体をつないでデジタル社会を推進する業界団体として創立40周年を迎えました。エッジコネクトは、その理念のもと、今後も多岐にわたるサービスを提供していく予定です。

まとめ


エッジコネクトの「Asyca」は、IT企業が抱える案件管理の煩雑さを解消するための強力なツールと期待されます。今後も、青木氏をはじめとする開発チームの取り組みに注目です。

詳細インタビューや会社情報は、公式サイトや関連リンクを通じてご覧いただけます。



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会社情報

会社名
一般社団法人ソフトウェア協会
住所
東京都港区赤坂1-3-6赤坂グレースビル
電話番号
03-3560-8440

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