極上の洗車体験を実現する自動蓄圧泡スプレーの登場

自動蓄圧式泡スプレー「iK eFORM PRO12」が登場

岡山県岡山市を本拠地に持つ株式会社スチール・ワンが、洗車体験を革新する自動蓄圧式泡スプレー「iK eFORM PRO12」のクラウドファンディングを、2024年2月21日（水）からMAKUAKEにてスタートします。この商品は、スペインのGoizper Groupが開発したものであり、日本国内で独占販売契約を締結したものです。

洗車の文化をリードする新モデル

近年、洗車を趣味として楽しむ人々が増え、その中で「ディティーラー」と呼ばれるプロも増加中。洗車関連の商品は次々と登場しており、洗車業界は盛り上がりを見せています。「iK eFORM PRO12」は、洗車に必要な機能を全て備えた国内最上位モデルであり、多くのユーザーに上質な洗車体験を提供します。

この泡スプレーは、最大6リットルの溶剤タンクを搭載。これにより、洗車時に水源が不要となっており、最大で3台の車を洗浄できます。さらに、フル充電で最大1時間稼働する独自のバッテリーが供給されており、電源がない場所でも利用可能です。充電一回で十台以上の車を洗浄できるため、非常に効率的です。

自動蓄圧の快適さ

「iK eFORM PRO12」は、タンク内の圧力を自動的に検知し、常に高圧状態を保つことができるため、手間のかかる蓄圧作業が不要です。また、外部の高圧洗浄機も必要ありません。Goizper GroupのIKシリーズは、累計で200万台以上が販売された信頼性の高い製品であり、多くのプロユーザーに支持されています。

日本の洗車文化を創造したい

日本は清潔を重んじる国民性があり、掃除や清掃に関するイノベーションが多く生まれています。株式会社スチール・ワンは、「洗車」を日本の文化として位置付け、日常生活における洗車の重要性を広めていきたいと考えています。「iK eFORM PRO12」のクラウドファンディングは、その一環です。洗車がプロだけの特権でなく、一般の方々にも楽しんでもらえるような機会を提供したいという思いがあります。