ワーキングホリデーへの第一歩を早める新体制
日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、2026年7月から留学・ワーキングホリデーに関する無料相談の時間を、従来の午前11時スタートから午前10時に拡大することを発表しました。この変更は、海外就職やワーキングホリデーへの関心が高まっていることを受けてのもので、実際に相談件数が前年同期比で約25%増加しています。特に、朝の時間帯の相談ニーズが増えているため、時間を早めることにしたのです。
受付時間の変更
新しいカウンセリングの受付時間は次の通りです。
- - 受付開始: 午前10:00
- - 最終受付: 営業終了時間まで(予約制)
- - 対応方法: オンライン、来館共に対応
この変更により、特に仕事の前や午前の時間を有効活用したいという要望が取り入れられました。これにより、より多くの人が希望する時間帯に相談しやすくなります。
相談内容の変化
2026年に入って以降、相談内容にも変化が見られます。従来の「ビザの取得方法」や「語学学校の選び方」といった基本的な質問に加え、次のようなキャリアに関する相談が増えてきています。
- - 海外で働きながらキャリアアップしたい
- - AIを用いて海外で仕事を続けたい
- - 帰国後の転職を見据えてワーホリを計画
- - 社会人からの海外挑戦
これらの要望は、将来の職業観や働き方を考慮に入れたもので、働き方の多様化を反映しています。このような背景からも、相談しやすい環境が求められるようになりました。
日本ワーキング・ホリデー協会の取り組み
日本ワーキング・ホリデー協会は、海外へ挑戦したい人々が気軽に相談できる環境づくりを進めています。さらに、セミナーや交流イベント、オンラインコンテンツなどの開催を通じて、個々の海外挑戦を支援し続ける方針です。特に、初めてワーキングホリデーを考える方でも、経験豊富なカウンセラーが渡航計画やビザ、学校選び、仕事探しまでを無料でサポートします。
ワーキングホリデー制度について
ワーキングホリデー制度は、二国間の取り決めに基づいて、若者に自国の文化や生活様式を理解する機会を提供するものです。この制度により、特別なビザを取得することで、滞在中の就労を可能にし、観光や語学学習といった自由度の高い体験ができます。この制度は、特に18歳から30歳の若者に向けて設けられています。
45周年記念キャンペーン
2026年は、日本がオーストラリアとワーキングホリデー協定を結んでから45周年となります。この記念すべき年に、協会では「すべてのワーホリを最高の体験に」というテーマのもと、さまざまな企画を立ち上げ、特設サイトやSNSで情報発信を行います。この取り組みを通じて、さらに多くの人がワーキングホリデーを体験できる機会を提供し、活気ある交流を促進することを目指しています。
お問い合わせ先
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会 では、ワーキングホリデー制度の普及と地位向上に努めています。所在地は東京都渋谷区千駄ヶ谷にあり、興味がある方はぜひ公式ウェブサイトもご覧ください。