西宮市の老舗プロジェクト、まちがく2026
兵庫県西宮市で展開される「まちがく」は、地域全体をキャンパスとし、学校や企業、市民が協働する新しい学びの場です。このプロジェクトは、地域の多様な課題に取り組みながら、子どもから大人までが一緒に学び合うことを目的としています。特に2026年度は、地元企業や団体と連携した「プロジェクト型授業」に参加する学生や社会人を2016年6月15日から募集しています。
「まちがく」は、参加者が主体的にプロジェクトの企画や運営に関与し、実社会での課題解決に取り組む実践型のプログラムです。これにより、参加者は様々なテーマを通じて自らの興味を広げ、地域社会との接点を深めます。
多様なテーマが待っている!
2026年度の授業開講は、2026年7月4日から開始されます。テーマは多岐にわたり、西宮阪急百貨店での子育て世代向けイベントの企画や、ネッツトヨタ神戸との店舗ビジュアルマーチャンダイジングの実践、生活協同組合コープこうべとの里山保全活動などが予定されています。また、地域ラジオの制作やボードゲーム開発、音楽イベントの企画運営など、多彩なプロジェクトが待っています。
このように、地域の特色を活かした多様なプロジェクトが展開される中で、参加者は学校や企業、地域団体の担当者と直接交流し、企画力や対話力、協調力を身につけることができます。これにより、実社会で重視されるスキルを体感的に学ぶことができるだけでなく、地域とのつながりも深められます。
参加者の声と期待
今年度のプロジェクト型授業には、大学生や社会人など約90名が参加します。参加者は、自主的に『まちがく』に関わりたいという想いから集まっており、特に関西学院大学や武庫川女子大学、大阪教育大学の学生が多く参加しています。彼らの新鮮なアイデアと、社会人たちの経験を活かしたコラボレーションは、プロジェクトを一層魅力的なものにするでしょう。
地元の企業や団体と協力しながら学ぶ機会は、地域資源を最大限に活かし、新しい発見や出会いが生まれる場となることが期待されています。
申し込み概要
参加のための申し込みは、2026年6月15日から30日まで受け付けています。対象者は中学生から社会人まで、プロジェクト内容によって異なるため、詳細は公式サイトで確認できます。
西宮市を舞台に展開される中で、まちをキャンパスにした学びの場が、あなたの人生に新しい刺激をもたらすことでしょう。興味のある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
募集要項
- - 募集期間: 2026年6月15日〜6月30日
- - 実施期間: 2026年7月〜2027年2月
- - 対象: 中学生・高校生・大学生・社会人
- - 参加費: プロジェクトにより異なります
- - 詳細・申込ページ: こちらから
まちがくとは
「まちがく」は、地域を学びの場とする市民参加型プロジェクトであり、学校・企業・団体・市民が連携した地域の学校づくりを目指しています。共同で学ぶことで、多世代が互いに刺激を受ける新しい学びの形を作り出しています。こうした取り組みを通じて、地域の特色を輝かせ、新たなつながりを生み出すことを目指しています。
団体概要
- - 団体名: NPO法人なごみ
- - 所在地: 兵庫県西宮市東鳴尾町2丁目16-19-102
- - 代表者: 坪倉勝
- - 設立: 2013年11月
- - 事業内容: 地域交流拠点づくり、生活支援事業、地域食堂などを展開しています。