飛驒高山美術館の無料公開イベント
岐阜県高山市に位置する飛驒高山美術館は、2026年7月11日(土)と12日(日)の2日間にわたり、高山市民を対象とした無料公開イベントを実施します。これは、高山市民憲章の普及活動の一環として行われ、地域における文化芸術の重要性を再認識する機会としたいという願いが込められています。
文化の重要性
「文化をたっとび、伝統を生かし、正しい教養を身につけましょう」という高山市民憲章の一節に基づき、飛驒高山美術館は地域の方々とともにその理念を実践することを目指しています。美術館を訪れることで、家族や友人とともに触れ合いながら、地域の宝とも言える文化芸術に親しむことができます。
参加方法
イベント参加には、月刊『SARUBOBO』の7月号に掲載された施設無料パスポート、及び高山市民であることを証明する身分証明書(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)が必要です。この機会に、地域の美術作品を身近に体験してみるのも良いでしょう。
イベント詳細
- - 日時: 2026年7月11日(土)・12日(日)
- - 開館時間: 午前10時から午後6時(最終入館は午後5時)
- - 対象: 高山市民
- - 入館料: 無料
現在の企画展
この無料公開に合わせて、アール・デコ100周年を記念した「ルネ・ラリック ~輝きと香り~」展や、開館2周年記念のコレクション展も開催されます。アール・ヌーヴォーやアール・デコのガラス芸術を通じて、華やかな歴史と伝統を再発見できる貴重な機会です。
企画展の概要
- - アール・デコ100周年展: 2026年7月26日(日)まで
- - 開館2周年 収蔵コレクション展: こちらも2026年7月26日(日)まで開催
飛驒高山美術館の魅力
飛驒高山美術館は、アール・ヌーヴォーやアール・デコの美術品を中心とした精緻なコレクションを展示しており、一部にはエミール・ガレの名作もあります。1997年に開館以来、国際的にも評価され、多くの来館者が訪れています。
美術館は「煌めきが解き放つ、アートリウム」というコンセプトのもと、文化と自然が調和する魅力的な空間を提供しています。訪れる人々は、視覚だけでなく、音や香りによる非日常的な体験にも魅了されます。特に、飛騨高山の自然音や季節の移ろいに呼応する展示は、五感に訴えかける多様な体験を提供し、一層の魅力を与えています。
訪問情報
- - 住所: 岐阜県高山市上岡本町1丁目124番地1(サンクチュアリコート高山内)
- - 開館時間: 午前10時から午後6時(最終入館午後5時)
- - 料金: 大人2,000円、大学・高校生1,800円など、詳細は公式サイトにて確認してください。
この美術館の無料公開イベントは、高山市民だけでなく、地域の文化振興を象徴する重要な取り組みです。地域の皆様がこの機会を活用し、文化を通じた交流を楽しむことを期待しています。さらなる情報が必要な方は、公式サイトやお電話でのお問い合わせをお待ちしております。