AGSグループが「健康経営宣言」を発表!社員の幸福度向上と持続的な成長を目指し、働きがいのある環境づくりを強化
AGSグループは、2024年7月1日、「AGS健康経営宣言」を策定しました。これは、社員の心身ともに健康で最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整備することで、持続的な成長と社会への貢献を目指していくという宣言です。
同グループは、社員のことを「メンバー」と呼び、互いに思いやる組織風土として「At-home」を掲げています。家族のように温かく、信頼関係で結ばれた組織を目指し、これまでにも健康診断の受診料負担やメンタルヘルス相談窓口の設置など、社員の健康増進のための取り組みを行ってきました。
しかし、AGSグループは、プロフェッショナルファームとして社会に貢献していくためには、社員一人ひとりの能力と成長を最大限に引き出し、専門知識やスキルを向上させる環境を整備することも重要だと考えています。そのため、自己研鑽のための研修やセミナーの費用負担、コミュニケーション活性化を目的としたサークル活動や社内交流の補助など、社員の満足度向上のための制度も導入してきました。
今回の「AGS健康経営宣言」は、こうした取り組みをさらに強化していくことを表明するものです。社員の幸福度を高めることで、社会にも良い影響を与えていくことを目指しています。
具体的な取り組みとしては、以下の点が挙げられます。
身体的・精神的な健康増進のための環境整備
社員一人ひとりの能力と成長を尊重し、専門知識・スキル・経験を最大限に引き出せる環境や機会の創出
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周囲を思いやる組織風土“At-home”の醸成
これらの取り組みを通じて、社員が生き生きと活躍できる職場環境を整備し、持続可能な成長と社会への貢献を実現していくことを目指しています。
AGSグループは、今後も社員の健康と幸福度向上に積極的に取り組んでいくとのことです。
AGSグループについて
AGSグループは、株式会社AGSコンサルティングとAGS税理士法人を中核とする、日本発の独立系、総合型アカウンティング・ファームです。税理士と公認会計士を約100人ずつ擁し、スタートアップから上場企業まで幅広い顧客に対して、税務・会計サービスやIPO支援、企業再生支援、M&A支援、国際税務・会計顧問などを提供しています。
AGSグループは、日本経済を支える企業の経営に役立つことを信念とし、日本発アカウンティング・ファームとして一番になることを目指しています。