ぽこぽこクラブの新作
2026-08-20 17:13:20

ぽこぽこクラブ、竹内銃一郎の名作『あの大鴉、さえも』を上演決定

ぽこぽこクラブ、新たな舞台に挑む


ぽこぽこクラブが、2026年10月21日から25日までの間に東京都杉並区の阿佐ヶ谷アルシェで、竹内銃一郎の名作『あの大鴉、さえも』を上演します。この公演は、13年間同じ舞台に立ち続けてきた三人の共演が実現する最後の機会ともなります。

不朽の名作シリーズの第二弾


本作品は、ぽこぽこクラブの不朽の名作シリーズの第二弾として上演されます。劇作家として知られる竹内銃一郎の作品を、数多くの演出実績を持つ西沢栄治が新たに演出を手がけます。

公演は、旗揚げメンバーの三上陽永・杉浦一輝・渡辺芳博の三人によるものであり、渡辺芳博はこの公演をもって退団を決意しています。旗揚げ以来の仲間である彼らが選んだ最後の作品が、『あの大鴉、さえも』です。

声は届かない…それでも


この作品は、言葉のすれ違いや会話の不一致を背景に、人々が分かり合うことの難しさをテーマにしています。三人の友情と衝突を描いたストーリーは、笑いとともに人間の滑稽さや孤独を浮き彫りにしています。彼らの関係性は、「友達とも異なり、戦友とも僅かに距離がある」と言われるように、複雑な感情で結ばれています。時には互いを傷つけ、怒鳴り合いながらも、舞台には立ち続けた13年間の思いを背負い、彼らはこの作品に再挑戦します。

ぽこぽこクラブの歩み


2013年に設立されたぽこぽこクラブは、3人の男が織りなす演劇ユニットとして発足しました。彼らは、地域と密接につながる創作活動を行い、ワークショップを通じて演劇を「人と人、人と地域をつなぐ場」として捉えています。この数年間、都市の劇団を横断しながら、演劇の可能性を探る活動を行ってきました。

特に、近年は「不朽の名作シリーズ」という新たなシリーズを立ち上げ、日本の現代演劇の名作を現代の視点から再構築してきました。これにより、幅広い世代の観客に感動を与えています。

先行販売情報とお得な特典


『あの大鴉、さえも』のチケットは、カンフェティを通じて先行販売が実施されています。先行販売では、通常価格5,000円のチケットが4,500円で、お得な価格で手に入れることができるほか、来場者全員に限定ステッカーがプレゼントされます。期間は2026年8月16日から31日までです。一般販売は9月1日から開始します。収益は、地域の人々とのさらなる交流と演劇活動の発展に繋がります。

この機会に、ぽこぽこクラブの最後の共演を見届けにぜひ足を運んでください。

最後に


『あの大鴉、さえも』は、男たちの微妙な感情を描いた作品であり、彼らの成長を場面ごとに楽しむことができるでしょう。ファンにとって感慨深い公演となること間違いなしです。完売必至のチケットをお見逃しなく!

会社情報

会社名
カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)
住所
電話番号

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