津別の新たなお土産
2026-09-08 14:13:19

地元の魅力を詰め込んだバウムクーヘン「86%BAUM」の誕生

地元の魅力を詰め込んだバウムクーヘン「86%BAUM」の誕生



北海道津別町で農業を営む河本農場が新たな地域ブランド「TSUBETSU BROTHERS」を立ち上げ、地元の魅力を活かした商品作りを始めました。第一弾として登場するバウムクーヘン「86%BAUM」は、津別町の約86%が森林で構成されることに由来しています。このお菓子は、単なるお土産の枠を超えて、地域の文化や特性を感じさせる存在を目指しています。

「86%BAUM」の背景



津別町は「愛林の町」として知られ、豊かな森林資源と林業が地域の重要な産業です。東京オリンピックのメダルケースを地元企業が手がけるなど、津別町が生み出す木材製品は注目されています。しかし、地域のお土産として森林や林業をテーマにした商品は不足しているのが現状。そこで「TSUBETSU BROTHERS」は津別の特徴を表現する商品開発に着手し、地元の資源を活かしつつオリジナリティのある商品を創出しました。

商品の特長



「86%BAUM」は、津別産の小麦「キタノカオリ」を一部使用し、北海道産の素材にこだわっています。製法には函館の製菓会社・株式会社吉田食品と共同で開発された独自のレシピを取り入れています。一般的なバウムクーヘンに使われる薄力粉ではなく、しっとりとした食感を出すために強力粉を使用。商品の風味は試作を経て、誕生には多くの試行錯誤があったことが伺えます。

さらに、味わいだけでなくパッケージデザインにも工夫が凝らされています。TSUBETSU BROTHERSらしい遊び心を持ち、他のバウムクーヘンとは異なる印象を与えることでお土産としての価値を高めています。このデザインには、津別町を愛する兄弟の想いが込められており、目立ちつつも親しみを感じられる仕上がりです。「味はまじめに、見た目はちょっとおもしろく。」という姿勢が感じられます。

ブランド哲学



「TSUBETSU BROTHERS」は、河本家の兄弟をモデルにした地域ブランドです。このブランド名は「つべこべ、つべつ。」というコンセプトのもとに設定されています。兄の「JUN」は津別の魅力を伝える広報担当として活躍し、弟の「TOM」はものづくりに情熱を注ぐ職人です。二人は地元の魅力を「面白く」伝えることをテーマに、津別の文化や資源を独自の視点で掘り起こし、コンテンツとして発信しています。

兄弟の活動は、地域住民が普段目にしないような新たな発見を提供し、津別町に訪れる人々にとって魅力を再発見させることを目的としています。例えば、観光名所や特産品だけでなく、町の日常生活や文化をも取り込み、新しい視点で紹介。SNSやWebを通じて地域の魅力を広め、津別町をもっと多くの人に知ってもらう工夫がなされています。

今後の展望



今後「TSUBETSU BROTHERS」は商品開発やコンテンツ制作をさらに推進し、地域の誇る農業や林業、そして自然との一体感を生み出していくことでしょう。「86%BAUM」はその第一弾として、地元の人にとっては新たな魅力を再認識させ、そして未知なる津別を知りたいという好奇心を掻き立てる存在になることを期待しています。津別町の美しさと可能性を詰め込んだ商品として、全国の人々に愛されることを目指します。

商品詳細


  • - 商品名: 86%BAUM (プレーン味)
  • - 内容量: 1個入り
  • - 希望小売価格: 1,600円(税込)
  • - 賞味期限: 45日
  • - 原材料: 北海道産小麦粉、バター、生クリーム、砂糖、卵、津別産小麦「キタノカオリ」
  • - 販売開始日: 2026年9月8日
  • - 販売場所: 道の駅あいおい、津別町内および近隣の小売店など

会社情報

会社名
河本農場
住所
電話番号

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