LexxPlussが京セラグループとの協業を発表
株式会社LexxPluss(本社:神奈川県川崎市、CEO:阿蘓将也)は、京セラ株式会社のCVCファンドである京セラベンチャー・イノベーションファンド1号(以下:KVIF-I)から出資を受け、京セラグループへのAIソフトウェア供給を開始しました。これにより、製造業向けロボティクスソリューションのデジタルトランスフォーメーション(DX)が加速される見込みです。
製造現場へのAIソフトウェアの活用
LexxPlussは自社開発のAIソフトウェアを京セラグループに提供し、製造業向けに特化したロボティクスソリューションへの組み込みを行います。これにより、多くの製造現場で実行可能なソリューションが実現され、ロボティクスの大規模な展開が見込まれます。
現在、LexxPlussは、物理的挙動を最適化するフィジカルAIを実装することに注力しており、これにより商品開発の強化を目指しています。代表取締役の阿蘓は、経済産業省設置の「AIロボティクス検討会」の委員としても活動しており、フィジカルAIの活用を日本国内で推進しています。この知見を活かし、京セラグループへの支援を通じて、製造業のDXを後押ししていく考えを示しています。
京セラのCVCファンド「KVIF-I」について
京セラが設立したCVCファンド、KVIF-Iは、2024年4月に開始される新規事業創出の支援を目的としています。環境、エネルギー、医療、モビリティ、AIを含むソフトウェア分野など、日本およびアジアのアーリーステージの企業に対し出資を行い、ビジネスの拡大や新たな市場創出を目指しています。
LexxPlussの企業理念
LexxPlussは「自律的産業インフラを構築する」というミッションのもと、物流業や製造業の課題解決を目指すスタートアップ企業です。同社は、AIとロボティクスを組み合わせ、「持つ」「運ぶ」「作業する」を1台で自動化する「LexxMoMa」や自動搬送ロボットの「Lexx500」、牽引アタッチメント「LexxTug」、ロボット統合制御システム「LexxFleet」などを開発・販売し、次世代の産業インフラの構築を目指しています。
結論
LexxPlussと京セラグループとの協業は、製造現場のDXを加速し、日本の製造業に革新をもたらす期待が高まります。これにより、今後のビジネス環境においても新たな可能性が広がることが期待されます。そして、LexxPlussは今後もAI技術の最前線で活躍し続け、業界の発展に寄与することでしょう。