新賄い料理店
2026-09-23 18:13:14
恵比寿に新たな賄い料理専門店「nakahira chubou」が登場
恵比寿に誕生!料理人が誇る賄い料理専門店「nakahira chubou」
2026年9月22日、東京都渋谷区恵比寿に新しい形の飲食店「nakahira chubou(ナカヒラ チューボー)」がオープンしました。この店は、料理人・中平善文氏が率いる賄い料理専門店で、料理人が自らのために作ってきた料理を主役に据えています。料理とは、一般のレストランではあまり見かけない「賄い」がテーマという点が、他の飲食店との大きな違いです。
一般的に「賄い」とは、飲食店のスタッフが業務の合間に口にする料理ですが、そのコンセプトを生かした専門店の存在は実にユニークです。「nakahira chubou」では、料理人が日々の食材を見ながら即興で創作する料理が楽しめるのです。これは、決まったメニューに縛られるのではなく、当日の食材やインスピレーションに基づいて自由に調理されるため、まさにその時の気分によって変わる料理の数々が提供されます。
中平氏が言うには、「一番うまかったのは実は賄いだった」という言葉が象徴するように、賄いは営業用の料理ではなく、料理人にとって特別な存在なのです。これまでの様々な経験から彼が感じ取ったのは、賄いこそが本当に美味しい料理であるということ。料理人自身が満足いく料理を、お客様にも提供することを目指しているのです。
オープン当初は、洋食屋の賄いとして作られた「パンケーキ」や、鉄板役屋からの「ダイナーワンプレート」などが主メニューとして提供されますが、今後は和食に関連する賄いなども取り入れていく考えとのこと。また、特定の料理ジャンルにこだわることなく、その日の気分や食材によって新たなメニューが生まれるという自由さが魅力の一環です。「今日は何が出てくるのだろう」というワクワク感を持って来店してほしいと中平氏は語っています。
中平善文氏は、和食、洋食、鉄板焼を手掛けた経験を持ち、後にスポーツトレーナーへと転身した経歴を持つ異色の料理人です。トレーナーとして、食事や栄養について相談を受けるうちに「自分は料理が好きなのだ」と再認識し、再び料理の世界に戻ることに決めました。彼のこれまでのキャリアと料理人としての知識が融合した「賄い」というスタイルは、食と栄養、さらに料理の楽しさを追求する新たな試みです。
「nakahira chubou」は、恵比寿のシェアレストランを活用した独立に向けた第一歩でもあり、その柔軟な営業スタイルは、飲食業界における新たな可能性を示唆しています。このシェアレストランの仕組みを利用することで、初期投資や固定費を抑えながら、理想とする営業が実現可能になるのです。特に「週1営業」や「コンセプト重視型」の飲食店にとって、シェアレストランは非常に魅力的な選択肢となっています。
左の階段を上がり、2階にある「nakahira chubou」は、地元の新たなホットスポットとして注目を浴びています。営業時間は9:00~18:00、日曜日は定休日です。新たな賄い料理の楽しみをぜひ体験してみてください。公式Instagramも要チェック。「nakahira chubou」は、賄い料理の新しい形を提案し、多くの人々にとって記憶に残る食体験となるでしょう。
会社情報
- 会社名
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吉野家HDグループ/株式会社シェアレストラン
- 住所
- 電話番号
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