そごう横浜店の銘菓
2025-09-15 14:51:21

そごう横浜店で新たに「諸国銘菓・名産売場」がリニューアルオープン!

2025年9月20日(土)、そごう横浜店の地下2階に位置する「諸国銘菓・名産売場」がリニューアルオープンします。この場所では、和洋菓子を中心とした日本全国の銘菓や老舗の味に加え、話題の店舗のお菓子が日替わりで提供されます。

リニューアルに伴い、これまで取り扱っていなかった地域の銘菓や、冷蔵での取り扱い商品が新たに加わることで、そごう横浜店は全国47都道府県すべての銘菓を一堂に楽しめる場所に進化します。特に注目すべきは、日替わりや曜日替わりの限定品の充実で、さらに人気のお弁当の取り扱いも始まるとのことです。

お菓子好きにとって、足を運ぶたびに新たな美味しさに出会えるこの売場は、まさに福音となることでしょう。リニューアルオープンにあたっての特別なお知らせとして、曜日限定の新規地域銘菓が多数登場します。

例えば、徳島県の冨士屋からは「小男鹿(さおしか)」が毎週土曜日に販売され、福井県のはや川からは「羽二重くるみ」が木曜日に登場します。また、奈良県のまほろば大仏プリン本舗からは、金曜日に冷蔵の商品「まほろば大仏プリン小(カスタード)」がご用意されます。これらは地域の特産を生かしたお菓子で、訪れるたびに楽しみが広がります。

さらに、リニューアルオープン記念として、特別限定品も販売される予定です。9月20日から23日まで、京都府の京菓子司 満月の阿闍梨餅が毎日500個限定で販売されるほか、東京都のヨハンのチーズケーキ角型やあめやえいたろうの板あめ羽一衣もそれぞれ限定品として登場します。

オープン日の9月20日には、特別に大分県のジャズとようかんの「ジャズ羊羹 classic」や、和菓子ならではの美しい見た目が魅力の一乗寺中谷の「絹ごし緑茶の生てぃらみす」が、数量限定で販売される予定です。これに加え、神奈川県の牛鍋処 荒井屋からは上すき焼き弁当が提供され、いずれも午前11時からの販売となります。

21日には東京の御菓子司亀十から、どら焼(黒あん・白あん)が数量限定で販売され、整理券が必要です。この人気行列は、早めのスタートが期待されます。

リニューアルオープンを機に、そごう横浜店はすべての人々に愛される場所を目指します。全国の銘菓を味わい、新たなお気に入りを見つけるチャンスです。リニューアルオープンを祝し、これからのそごう横浜店に注目が集まりそうです。


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会社情報

会社名
株式会社そごう・西武
住所
東京都豊島区南池袋1-18ー21西武池袋本店書籍館
電話番号

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