注ぎやすさと多機能性を兼ね備えたLOGOSの新型ケトルが登場！

アウトドアシーズンが待ち望まれる中、株式会社ロゴスコーポレーションから新たに登場した「LOGOS フィールダーケトル1500」は、その使いやすさと多機能性に注目が集まっています。2024年10月10日から全国で販売が開始されるこのケトルは、アウトドアや家庭でのさまざまな調理シーンにぴったりなアイテムです。

概要と特徴

このケトルは、炊飯や茹でる、揚げる、煮るなど、幅広い料理に対応しています。ステンレス素材を使用しており、錆に強く耐熱性と耐久性にも優れているため、長くお使いいただける一品です。さらに直火だけではなく、たき火やIHクッキングヒーターにも対応していることが、この商品の大きな魅力です。

注ぎやすさを徹底的に追求したデザインが特に印象的です。ケトル本体の注ぎ口の位置に対して90度の位置に設置されたハンドルにより、手首を自然に返すだけでスムーズに注ぎ入れることが可能で、湯気が手にかかりにくく安全です。内側には500mlと1000mlのメモリが施されているため、炊飯やラーメン作りにおいても便利です。コンパクトに持ち運べるサイズは、袋麺をそのまま収納できるため、特にアウトドアでの使用に最適です。

便利な専用ザル付き

このケトルには専用のザルが付属しており、料理の幅がさらに広がります。食材や麺類の湯切りはもちろん、お米の水切りにも超活躍。ザルを使えば、フライヤーとしても利用でき、健康的な揚げ物を作ることもできます。これにより、ユーザーはさまざまな料理に挑戦できるようになります。

また、ハンドルは折りたたみ式なので、使わない時にはコンパクトに収納することができ、とても便利です。吊り手は自立式になっており、安定性が高く不意に倒れる心配もありません。さらに、一時的に蓋を外した際にはハンドルに固定でき、調理中の場所を取る煩わしさを軽減します。