ERPCがShredsを刷新
2026-08-22 03:49:15

ERPCがSolana Shreds製品を刷新しUDP配信モデルを提供へ

ERPC、Solana Shredsの製品刷新を発表



オランダ・アムステルダムに本社を置くELSOUL LABO B.V.とValidators DAOが運営するERPC(Enterprise Real-time Processing Company)は、Solana Shreds製品の大幅な刷新を発表しました。この変更により、2026年9月から低レイテンシを重視する新たなUDP配信を中心にした製品ラインナップに移行することになります。今回の変更は、業界の要求に応えるものとして、特にアプリケーションにおけるデータ配信の迅速性を重要視しています。

専有Shredstream製品の終了



ERPCは、これまで複数の専有Shredstream製品を提供していましたが、今週中に新規受付を終了する計画です。具体的には以下の全製品が対象となります。
  • - 全ての専有Shredstream系製品
  • - 専有Epic Shreds系製品
  • - Epic Shreds Premiumを含む専有型製品
  • - Stream Bundle製品

契約中のお客様には、2026年9月5日までに、現行のサービスから新しいサービスへの移行をサポートします。新しい製品の導入に際しては、顧客それぞれのニーズに応じた適切な環境が提供される予定です。

新製品「UDP Shreds Forwarding」の特徴



来たる9月には、ERPCが新たにリリースする「UDP Shreds Forwarding」が、顧客が指定するIPとポートへShredsをUDPで配信する形で提供される予定です。この新しいサービスモデルにより、専有型製品から直接的に必要なデータを受け取ることが可能になり、レイテンシのさらなる最適化が期待されます。UDP Shreds Forwardingは、従来のモデルを簡素化し、真の低レイテンシソリューションへと進化しています。

この新しいモデルでは、単なるサーバースペックの向上だけではなく、データがユーザーのアプリケーションに届くまでの全経路が重視されます。ネットワーク距離や転送処理、ジッターといった要素が、実際のデータ到達時間に大きな影響を及ぼします。この接近性を最大限に活用することで、ERPCは利用者により速く、効率的なデータ配信を提供する構造へと改革を進めていきます。

現行サービスの継続と移行サポート



ERPCは、特定の用途に合わせた配信方式の選択肢を用意しています。低レイテンシを優先する場合にはUDPを利用し、従来のgRPCインターフェースを利用したサービスも引き続き提供されます。これは、特にデータ取得が急務なアプリケーションにとって柔軟性をもたらします。

また、Yellowstone Geyser gRPCについても、今回のリニューアルによる変更は無く、従来通りのサービス提供が続けられます。ShredstreamとGeyserは異なるデータを扱いますが、それぞれが顧客のニーズに応じたサービスを継続して提供します。さらに、Epic Shreds Directも継続される予定であり、価格体系についても調整が行われる見込みです。

結論と今後の展望



ERPCは、データ配信の最適化を目指して今回の製品刷新を進めています。単なるサーバーの性能だけではなく、ネットワーク全体を通じての最適化を図ることで、顧客に高品質なサービスを提供することを目指します。UDP Shreds Forwardingの詳細な情報は、後日発表されますが、データをより速く、効率的に受け取るための新たな一歩として位置づけられています。

需要の変化に応じた柔軟なサービス提供を実現するために、ERPCは今後もさらなる改善に努めていくでしょう。


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会社情報

会社名
ELSOUL LABO B.V.
住所
Joop Geesinkweg 501,AMSTERDAM-DUIVENDRECHT, Amsterdam, Noord-Holland, 1114AB, NL
電話番号
316-8722-8310

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