新たな歴史を感じるウイスキーの誕生
若鶴酒造株式会社が、株式会社コーエーテクモゲームスの大人気ゲーム『三國志8 REMAKE』とのコラボレーションウイスキーを発表しました。この新たなウイスキーは、著名な武将「孫尚香」をテーマにした特製ボトルの形で登場し、ファンからの期待も高まっています。
「孫尚香」をモチーフにした新商品
925年の歴史背景を持つ三国志のキャラクターをボトルデザインに採用するこのシリーズは、これまで「劉備」、「関羽」、「張飛」に続き、孫尚香を披露することになります。『三國志8 REMAKE』は2025年3月に発売され、続編シリーズとしての展開が期待されていますが、本作に触発されたウイスキーもまた独自の魅力を持つことでしょう。
コラボ商品「シングルカスク 三郎丸 孫尚香 #230573」は、700mlの内容量でアルコール分は57%。2020年に蒸留され、2026年にボトリングされたこのウイスキーは、樽の種類がWine Cask Finishで、特にスモーキーな風味を持つことでも知られています。希望小売価格は22,000円(税抜き)、お手頃な価格で溢れた魅力を持つ一樽といえるでしょう。
未来への期待
今回のコラボレーションウイスキーは、全5種のうちの一つであり、今後のラインナップも発表予定です。新たな武将の登場を期待しつつ、現在の時点では「孫尚香」のボトルが特に注目されています。
孫尚香は、劉備に嫁ぐこととなった武将の妹であり、その武勇と気丈さが評価されています。彼女の特徴をラベルデザインに落とし込むことで、ウイスキーの中にも華やかさと芯の強さが秘められていると感じます。
若鶴酒造の背景
若鶴酒造は、富山県砺波市に位置する老舗の酒造会社で、1952年にウイスキーの生産を開始しました。近年では、クラウドファンディングを活かし2017年には見学可能な蒸留所として新たに生まれ変わりました。特に、世界初の鋳物製ポットスチル『ZEMON』を開発し、その革新性は世界的な注目を集めています。
また、同社は非常にスモーキーなウイスキーを作り続けており、スコットランドのアイラ島のピートを使った麦芽を使用することで、その風味を一層昇華させています。
抽選販売と特設サイト
「シングルカスク 三郎丸 孫尚香」の購入は、若鶴酒造のオンラインショップからの抽選販売となっており、2026年3月12日から20日までエントリーを受け付けます。商品の発送は4月上旬を予定しています。
詳細は、以下の特設サイトにて確認してください:
特設サイト
まとめ
若鶴酒造と『三國志8 REMAKE』が手を組んだこのウイスキーは、単なる飲み物ではなく、歴史や物語をも感じさせてくれる逸品です。歴史ファン、ウイスキー愛好者ともに注目すべき一樽となるでしょう。ぜひその目で、味わってみてはいかがでしょうか。