千葉県内の企業が新たなビジネス創出や自社課題の解決を目指す『千葉県オープンイノベーションプログラム』が2025年に初めて実施されることが発表されました。この取り組みは、全国の企業を対象とした事業共創パートナーの募集から成り立っています。
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営する株式会社eiiconが、このプログラムの運用をサポートし、千葉県やアデコ株式会社と共にビジネスの創出に貢献する見込みです。プログラムに参加する千葉県内企業8社が選定され、各社の共創テーマも発表されています。
参加企業とその共創テーマ
1.
アミンファーマ研究所(ヘルスケアサービス)
- 認知症予防を支援する健康モニタリングシステムの開発。
2.
エコデシック(植物工場の運営・販売)
- 都市近郊における植物工場を利用した高付加価値な農産物の供給モデル。
3.
エナウム株式会社
- 廃棄物をエネルギー資源として活用する技術を推進。
4.
ココロの保健室(予防型ウェルビーイング事業)
- メンタルケアを通じて人と組織の再生を図る共創。
5.
デベルアップジャパン
- データ解析を通じた物流のDXを目指します。
6.
プライムセンス
- 人体装着型RFID技術を駆使し、安全な社会の実現を追求。
7.
マトリックスコミュニケーションズ
- AIカメラを利用したスマートシティの防災・防犯機能の開発。
8.
みらいプライト株式会社
- Green Fintechを通じた農林業と金融支援の融合。
プログラムの意義
本プログラムは、新しいビジネスモデルを創出するだけでなく、各企業が持つ課題解決に向けた協力体制を築く点にも重きが置かれています。千葉県は地域のスタートアップや中小企業との連携を強化することで、地域全体のイノベーションを加速させることを目指します。
参加方法と今後の展望
全国の企業からの応募を受け付け、厳選な選考を経て納得のいくパートナーシップを組み、新ビジネスを保証する環境を整えます。応募方法や詳細については、eiiconが運営する「AUBA」の専用ページにて確認可能です。
お問い合わせ
本プログラムに関する詳細やお問い合わせは、eiiconの公式ウェブサイトを通じて行えます。今後のプログラム展開に期待が高まります。千葉県から全国への新たな波を感じる瞬間が訪れることでしょう。