タレントマネジメントをデータドリブンで進化させる
このたび、株式会社デリバリーコンサルティングと株式会社カオナビの共催で、WEBセミナーが実施されます。テーマは「人的資本をデータドリブンで動かすタレントマネジメントの基本と組織のデータリテラシー強化法」。
世の中のデータ活用の現状
近年、企業において人的資本経営への注目が高まっていますが、その一方で現場からは「重要性は理解できるが、実際に何を始めれば良いのか分からない」といった声が多く聞かれます。タレントマネジメントの実施において、制度設計やツールの導入、データの整備が行われても、実行段階でストップしてしまうケースが目立ちます。これは人材データが情報の断片として部門ごとに散逸し、更新も不十分で、一部の担当者に依存する運用に起因しています。その結果、育成や配置、評価に関する意思決定が形骸化し、企業の成長が停滞してしまうのです。
課題と解決策
企業内には、特定の個人に判断が集中し、データは存在していても意思決定には活用されていない、現場で決定したはずの取り組みが実行されないといった問題があります。これらは個々の能力や意欲の問題ではなく、組織全体の意思決定のプロセスが十分に整理されていないために起こります。優れた人材やデジタルトランスフォーメーション(DX)への投資があったとしても、基盤となる意思決定の仕組みが不確実なままでは、行動力は向上しません。
本セミナーでは、人的資本経営及びタレントマネジメントの基本を解説した後、制度や仕組みが実行に至らない理由を「意思決定の構造」という観点から探る予定です。そのうえで、わずか10分で自社の意思決定の特徴やボトルネックを見える化する「意思決定OS診断ワークショップ」を実施し、自社の現状を把握する手助けをします。
セミナーの概要
- - 日時: 2026年1月29日(木)15:00 ~ 16:00
- - 参加費: 無料
- - 定員: 100名
- - 会場: オンライン(ZOOM)
登壇者プロフィール
セミナーでは、株式会社カオナビの和田健太郎氏と株式会社デリバリーコンサルティングの取締役COO高橋昌樹氏が登壇します。和田氏はカオナビにおいて10年以上の経験をもち、特に金融機関とのビジネスマッチングやコンサルティング事業を推進してきました。高橋氏は東京工業大学大学院を卒業後、アクセンチュアなどで技術や戦略コンサルティングに従事し、データ分析や事業開発に関する幅広い知見を蓄積しています。
企業情報
株式会社デリバリーコンサルティングは、企業のデータリテラシーを測定・改善し、テクノロジーパートナーと連携したDX支援を通じて、データドリブン企業への変革を実現するコンサルティングファームです。設立以来、クライアントから高い評価を受け、国内外に多数の拠点を持ちながら成長を続けています。
詳細や注意事項については、参加申し込みページをぜひご確認ください。