プリザンターの新機能「Pleasanter MCP」正式リリース
株式会社インプリムが、OSSのノーコード・ローコード開発ツール「プリザンター(Pleasanter)」の新機能「Pleasanter MCP」を2026年3月10日に発表しました。このリリースは、プリザンターの10周年を祝うとともに、業務データとAIの統合を追求する新たな一歩となります。
Pleasanter MCPの概要
Pleasanter MCPとは、プリザンターとAIとの連携を強化するために設計された新機能です。近年、業務システムにおけるAIの導入が進んでいる中、これに対応する形でプリザンターも自らの機能向上を進めています。フレキシブルな開発を可能とするこのツールは、蓄積された業務データをより効果的に活用し、AIとの融合を図っています。
この機能の導入により、プリザンターを使用する企業は、データから導き出されるインサイトを最大限に活かし、業務の効率化へとつなげられるようになるでしょう。
新コンセプト「Smart CONTEXT」とは
プリザンターの10周年を契機に掲げられた「Smart CONTEXT」は、業務データのさらなる有効活用を目的とした構想です。特に、業務改善やAI活用を通じて企業の競争力を高めることを意識し、このMCP機能の実装はその始まりに過ぎません。この取り組みにより、プリザンターの活用領域を拡大し続ける計画が進められます。
OSSならではの拡張性
Pleasanterは、OSS(オープンソースソフトウェア)として持つ特長である拡張性が大きな魅力です。この特性を活かすことで、企業が必要とする機能を逐次追加・変更できる環境を提供します。プリザンターは今後もこの進化を続け、ユーザーのニーズに応えた機能を提供し続ける姿勢を貫いていきます。
10周年記念イベントの開催
さらに、プリザンターの10周年を祝う「Pleasanter 10th Anniversary Party」が、2026年3月13日に開催されます。このイベントには、国内OSSコミュニティの著名なメンバーが登壇し、パネルディスカッションを繰り広げる予定です。参加者はYouTubeライブを通じて無料で視聴できます。この機会に、プリザンターの新しい取り組みを間近で体感するチャンスです。
登壇者
- - まつもと ゆきひろ 氏(Ruby開発者)
- - 前田 剛 氏(Redmine開発者)
- - 寺島 広大 氏(Zabbix Japan 代表)
- - 内田 太志 氏(株式会社インプリム 代表取締役)
イベントの詳細やお申し込みについては、公式サイトをチェックしてください。
プリザンターについて
プリザンターは、その柔軟なカスタマイズ性と拡張性により、企業内システムの内製化や業務改善の基盤として多くの企業に利用されています。
株式会社インプリムの概要
株式会社インプリムは、2017年に設立された企業で、本社は東京都中野区に位置しています。代表取締役である内田太志氏のもと、プリザンターを活用した企業のマネジメント業務の快適化を支援しています。
今後もプリザンターは、革新的な機能とサービスを提供し、企業の成長をサポートするとともに、業界の発展にも寄与していくでしょう。