AWSコスト削減診断サービスで経費チェックを簡単に
株式会社◯/LEI, inc.が提供するクラウドコスト削減サービス「CloudCut」は、AWS利用者向けに新機能を発表しました。この新機能は「AWSコスト削減診断」で、申し込みや商談は不要で、たった30秒でAWSの利用費がどれだけ削減できるかを無料でチェックできるものです。これにより「いくら下がるのかわからないから決断できない」といった企業の悩みを解消する手助けをすることを目指しています。
クラウド市場の背景
昨今、国内のパブリッククラウド市場は急成長しており、特にAWS利用企業からはコスト削減に関する問い合わせが増加しています。2024年にはパブリッククラウド市場が41,423億円に達すると予測されています(出典:IDC Japan)。この背景には、クラウドサービスを活用する企業が増える一方で、その利用費が企業の固定費として圧迫するようになってる現状が挙げられます。
AWSには多くのコスト最適化手段が存在しますが、「本当にコストを削減できているのか」や「具体的にどのくらい削減できるのか」を判断するのは難しいという声が多く寄せられています。また、見積もり依頼や商談なしでの相談ができないため、踏み出しづらい状況もありました。
新機能の概要
「AWSコスト削減診断」は、AWSユーザーが簡単にコスト削減の可能性を確認できる診断ツールです。診断は選択式の5つの質問に回答するだけで完了し、所要時間は約30秒です。質問内容は以下の通りです。
1. 月額AWSコスト
2. 利用中のクラウドプロバイダー(AWS / GCP / その他)
3. 契約形態(直契約 / 代理店経由)
4. 主なワークロード
5. RI・Savings Plansの利用状況
この診断を通じて、月額コスト削減の見込みや削減率、さらには移行開始時期をその場で確認できます。特に、移行開始時期を示す「移行開始時期バッジ」は、AWS利用企業が次のステップを考えるうえで非常に重要な情報となります。
診断結果の使い方
診断結果はその場で社内での検討材料として使うことができます。入力した内容は後で問い合わせ時に自動的に引き継がれるため、再度同じ情報を伝える必要もなく、スムーズなコミュニケーションが可能です。また、必要に応じて担当者が個別に詳細を精査し、さらに深い情報を得ることもできます。
CloudCutの特徴
これにより、CloudCutは次のような特徴を持っています。
- - 構成変更なし・ダウンタイムなし: AWSの構成を新たに変更せずとも、契約形態の最適化のみでコスト削減が実現可能です。
- - 最大20%削減: ボリュームディスカウント・リベート・請求最適化の3つの手法を組み合わせ、最大20%のコスト削減が期待できます。
- - 日本円対応: 為替リスクを排除し、国内ユーザーにとって利用しやすい支払い形式を提供しています。
- - 初期費用ゼロ: 初期費用や最低契約期間がなく、リスクを抑えたスタートができます。
今後の展望
株式会社◯/LEI, inc.は、今後も中堅・スタートアップ企業を中心にAWSコスト削減支援を拡大していく方針です。「構成変更なし」「ダウンタイムなし」「初期費用ゼロ」のサービスは、企業がスムーズに導入できるメリットを提供しています。今回の診断ツールにより、さらなる多くの企業がクラウドコストの最適化に取り組むことができるよう応援していく所存です。詳細については、
CloudCutサービスサイトをご覧ください。