震災から15年目の「ど根性ひまわり」の種を無料配布
今年、2026年3月1日より、株式会社ガッツが主催する「がんばろう石巻の会」の協力のもと、石巻市のシンボルである「ど根性ひまわり」の種の無料配布が始まります。本活動は東日本大震災から15年を迎え、被災地の復興の象徴として多くの人に希望を届けることを目的としています。
ど根性ひまわりの誕生ストーリー
2002年、宮城県石巻市では津波に襲われた後、地域住民の励ましとなるように「がんばろう!石巻」と書かれた看板が掲げられました。その看板のすぐそばには、流れ着いた一粒のひまわりの種が芽を出し、塩害に屈せず鮮やかな花を咲かせました。このたくましい姿が「ど根性ひまわり」と呼ばれるようになりました。
このひまわりは、その後150粒の種を持つ2世、3世へと命をつなぎ、現在では全国、そして海外へと広がっています。多くの人々がこのひまわりを通じて、震災に対する記憶を引き継ぎ、未来の世代に伝えることができたらと願っています。
クアトロガッツの取り組み
大阪府茨木市のクアトロガッツは、2018年から「がんばろう石巻の会」の活動に賛同し、ひまわりの種を年間1,000個以上無料で配布しています。これにより、1,000人以上の人々やさまざまな教育機関、福祉施設に種を届け、咲いたひまわりの写真やメッセージが毎年寄せられています。
「ど根性ひまわり」を育てた子供たちがその思いを語り、未来への警鐘となることを願っています。
2026年の配布概要
- - 【配布開始日】2026年3月1日より(種が無くなり次第終了)
- - 【オンラインショップでの受け取り】
- 商品購入時に「欲しい」を選んで頂ければ、商品と共にお届けします。
- メール(
[email protected])にお名前、郵便番号、住所、電話番号を記入してご連絡ください。無料でお届けします。
この活動を通じて、震災を忘れず、地域が共に歩む未来を切り開く一助となればと思います。
届いた声
多くのお申し込みの中から寄せられたメッセージも紹介します。
- - 「震災の日、福島でおじいちゃんの見舞いに行った際、被災しました。この痛みを忘れずに、復興に繋がるようにと思い応募しました。」
- - 「ありがとうございます。震災のお話をする集会で、私たちの力でこの種を育てます。」
- - 「地域福祉に携わっています。地域の防災の象徴として、大切に育てていきたいです。」
未来へ繋げる活動
「ど根性ひまわり」はその名の通り、困難を乗り越えてきた希望の象徴です。行動を起こし、未来に向けて一歩を踏み出すことが、私たちに求められています。ぜひ、皆さんもこの意義深い活動に参加してはいかがでしょうか。詳細は
こちらからご覧いただけます。