新デザイン制服発表
2026-10-26 21:23:11

東京モノレール、16年ぶりの接客制服を刷新し新たなデザインを発表

東京モノレール、接客制服を新たにリニューアル



東京モノレール株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮田 久嗣)は、16年ぶりに接客制服のリニューアルを実施し、2026年11月1日から新デザインを着用すると発表しました。このリニューアルは、同社が掲げるブランドコンセプト「Tokyo Monorail Theater」に基づいています。このコンセプトは、利用者が乗車するたびに新たな感動と満足を提供することを目指しています。

新制服の特徴


新しい制服は、社員と共に作り上げたという点が特に特徴的です。実際に制服を着用する社員で構成されたプロジェクトチームが参加し、デザインや機能性について複数回のアンケートを行いました。これにより、社員の意見を積極的に取り入れ、利用客から見た印象と社員の働きやすさを両立するデザインが決定されました。

基本デザイン


新しい制服は、都会的なアーバングレーを採用したジャケットとベストが特徴です。襟元や袖には親しみやすさを表現するためにジャパンブルー(深い藍色)が施されており、全体として品格と優雅さを醸し出しています。ベストにはゴールドラインが施され、東京モノレールと山手線のデザインが表現されています。

ジェンダーレスのアプローチ


今回のリニューアルでは、男性社員にもベストを導入し、制帽のデザインも男女で統一されています。このように、全体のデザインは男女共通ですが、体型に応じて男女別に作成された仕様が、着心地と動きやすさに配慮しています。

通年同一デザインの制服


従来の夏制服と冬制服の切替はなくなり、通年同一のデザインとなります。これにより、社員は健康状態に合わせて薄手または厚手の2種類の生地から選んで着用可能です。

ネクタイの省略


快適性と生産性を高めるため、年間を通じてネクタイの着用は省略されます。シャツの前立てに入ったネクタイ風デザインが、洗練された印象を与えます。

機能性の工夫


新しい制服は、実際に業務で1ヶ月間サンプルを着用し、ポケットの数や大きさ、ベルトループの位置など、社員の声が多く反映されています。これにより、機能性の向上も図られています。

環境への配慮


今回のリニューアルでは、ジェンダーレスデザインや通年同一デザイン、ネクタイの省略により制服の生産数を削減。制服のレンタル運用によって適正な在庫管理を行い、新たな生産や廃棄の削減に努めます。旧制服は回収された後、自動車の内装材等の原料として再利用される予定です。

このリニューアルプロジェクトにおいては、株式会社JR東日本商事からの協力もあり、より一層の価値を提供していく意向が示されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
東京モノレール株式会社
住所
東京都港区浜松町2-4-1WTCビル南館10F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。