2026年10月22日から23日にかけて、ウルトラマン基金が「令和8年熊本地震被災地支援活動」を実施しました。この活動は、今年の震災により激甚災害に指定された地域の子どもたちを応援することを目的としています。ウルトラマンヒーローたちが氷川町、美里町、嘉島町、宇城市の幼稚園や保育園を訪れ、約950名の園児たちとふれあいました。
訪問のために登場したのは、最新テレビシリーズの『ウルトラマンテオ』と、『ウルトラマンゼロ』です。氷川町や嘉島町、宇城市ではウルトラマンテオが子どもたちとふれあい、彼の優しいキャラクターが子どもたちを楽しませました。特に、園児たちの「テオかっこいい!」「楽しかった!」という元気な声が聞かれ、活気あふれる交流が展開されました。
美里町や宇城市では、ウルトラマンゼロが訪問し、彼自身の明るい性格で子どもたちを盛り上げました。では、ウルトラマン体操や楽しい手遊び、さらには記念撮影が行われ、子どもたちにとって忘れられない経験となったようです。
さらに、訪問した各施設には「ウルトラマン基金 ファミリー証」とオリジナルDVD、ウルトラマンシリーズの関連グッズなどが寄贈され、子どもたちの笑顔をさらに引き出しました。豊川保育園の園長である鷲尾天氏は、震災により初めての被災を経験している子どもたちにとって今回の訪問がどれほど貴重であったかを語り、「ウルトラマンが来てくれたことで子どもたちが元気になったことが本当にありがたい」と言及。子どもたちの笑顔が、スタッフや保護者にとっても大きな励みになったと伝えました。
また、10月24日にはウルトラヒーローショーが宇城市と八代市で開催されました。出演者には『ウルトラマンダイナ』のつるの剛士さん、『ウルトラマンコスモス』の杉浦太陽さん、『ウルトラマンX』の高橋健介さんが登場。ショーでは応援の声が飛び交い、子どもたちとの一体感が生まれました。最後には「ウルトラチャージ」でエネルギーのやりとりをし、「クロスタッチ」の儀式を通じて心温まる触れ合いが実現しました。
つるの剛士さんは、訪問を通じて子どもたちからエネルギーをもらったことを語り、杉浦太陽さんは熊本の子どもたちにウルトラの光を届けることができたことを嬉しく思っていた様子です。また、高橋健介さんも今回の訪問によって子どもたちが笑顔になる瞬間を見られたことに感謝の意を示しました。
これまでウルトラマン基金は、東日本大震災の際にも活動を実施しており、今後も熊本地区への寄付やチャリティーのご協力を通じて、さらなる支援を継続していく計画です。子どもたちの笑顔を取り戻すために尽力するウルトラマン基金の活動に、ぜひご注目ください。