三友地価インデックス
2025-11-07 12:08:18

三友地価インデックス2025年第3四半期発表、東京圏の地価上昇が続く

三友地価インデックス2025年第3四半期が発表



2023年10月、株式会社三友システムアプレイザル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷 秀千代)が、不動産鑑定評価に基づく「三友地価インデックス2025年第3四半期(7-9月)」を発表しました。この地価インデックスは、統計的手法を用いて恣意性を排除した指標であり、最新の地価動向を反映しています。

地価変動率の概要



東京圏全体の地価動向は、非常に興味深い結果を示しています。住宅地については、2019年第2四半期から26四半期連続でプラスを維持しており、商業地も5四半期連続で上昇しています。また、地価指数も過去のミニバブル期を超える水準で推移しており、住宅地の地価指数は95.5、商業地は87.2となっています。これは、地価が南下を続けてきたとはいえ、既に回復の兆しを見せていることを示しています。

都県別の地価動向



東京圏内の都県別では、神奈川県の住宅地がわずかに下降したものの、それ以外の地域では地価上昇が続いていることがわかりました。住宅地、商業地共に都県間での地価水準には大きな差が見られ、特に商業地は過去のバブル崩壊の影響を強く受けて水準が低迷しています。

東京都内のエリア別状況



東京都内では、都心3区を中心に地価は上昇傾向を維持しています。標準価格の差がエリア内で見られるため、前年対比の変動幅が大きくなる傾向があり、これは地域間差異の影響を受けていると考えられます。いずれのエリアも、不動産ミニバブル期の水準を超えつつあり、その上昇傾向はより明確になっています。

三友地価インデックスの特徴



「三友地価インデックス」は、実際の土地取引を元にした鑑定評価データを基にしており、地域愛の地価水準を公正に比較できるように設計されています。過去の公的指標(地価公示価格や都道府県地価調査価格)と比較すると、最新の動向をより適時に反映していると言えるでしょう。

会社概要



株式会社三友システムアプレイザルは1980年に設立され、東京都千代田区に本社を持つ不動産鑑定評価を専門とする企業です。300名の不動産鑑定士と250名の不動産調査員を有し、年間取扱件数は27,705件に達します。最新のデータに基づく地価インデックスを通じて、業界の透明性と信頼性を提供しています。

さらに、三友地価インデックスの詳細な情報は、次のリンクから確認することができます: さんゆう資料室

このデータを活用することで、投資家や不動産関係者は、より良い意思決定ができるでしょう。

会社情報

会社名
株式会社三友システムアプレイザル
住所
電話番号

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