深海洋燈、設立5周年記念公演
新たな演劇の風を吹かせる深海洋燈が、設立5周年を記念してつかこうへいの不朽の名作2作品を上演します。「戦争で死ねなかったお父さんのために」と「熱海殺人事件~売春捜査官~」の2作品が、2024年1月29日から2月8日まで、すみだパークシアター倉にて上演されることが決定しました。チケットはカンフェティで発売中です。
深海洋燈とは?
深海洋燈は2020年に設立された演劇クリエイター集団で、その名は「深海=未知の世界」に光を当てるという意味を持っています。独自の視点で、新しい演劇を提供することを目指しています。メンバーは、俳優やスタッフとして10年以上の経験を持つ多様性に富んだクリエイターたちが集まり、毎回新たな発見を与えてくれます。
上演作品の魅力
今回の公演では、つかこうへい氏の作品が2つ取り上げられます。
1.
『戦争で死ねなかったお父さんのために』 では、言葉の重みや社会の悲劇を体験することができます。「死ななかった」ではなく「死ねなかった」という表現が示すアイロニーに、現代の私たちが向き合うべきテーマが詰まっています。
2.
『熱海殺人事件~売春捜査官~』 では、コミカルでありながら深いメッセージが込められており、つかこうへいの意図を申大樹が見事に引き出しています。社会への批評や人の美しさを感じさせる本作は、観客に強い影響を与えることでしょう。
公演詳細
- - 公演期間: 2024年1月29日(木)~2月8日(日)
- - 会場: すみだパークシアター倉(東京都墨田区横川1-1-10)
- - チケット: 一般前売り4,500円、学生券3,500円
まとめ
今年の深海洋燈の公演は、社会的なテーマに深く切り込む内容となっています。独特のスタイルで描かれる舞台は、観る者に想像を超えた体験を与えてくれるでしょう。この機会にぜひ、つかこうへいの名作を新たな視点で楽しんでみてはいかがでしょうか。公式ホームページやSNSでも最新情報を発信していますので、そちらもご確認ください。