東京都世田谷区初のシニア向け分譲マンション『デュオセーヌ久我山』登場！

新たなシニアライフを提供するデュオセーヌ久我山

東京都世田谷区に、シニアのための新築分譲マンション『デュオセーヌ久我山』が誕生しました。このプロジェクトは、デュオセーヌシリーズの18棟目にあたります。特筆すべきは、世田谷区初の「所有権型」シニア向けマンションである点です。本物件は、京王井の頭線「久我山」駅から徒歩圏内にあり、さらにJR「吉祥寺」駅や京王線「千歳烏山」駅も利用可能という便利な立地を誇ります。

生活利便性の高い立地

この地域は閑静な住宅街で、周辺にはコンビニエンスストア、スーパーマーケット、公園、病院など、生活に必要な施設が徒歩10分圏内に整っています。高齢者にとって、こうした環境は非常に重要であり、快適なシニアライフをサポートします。

こだわりのデザインと設備

『デュオセーヌ久我山』は低層3階建てで、内廊下を設けることでプライバシーの確保に配慮された設計となっています。また、豊かな緑に囲まれた落ち着いた佇まいで、シニア向けレジデンスとしての美しさを追求しています。施設内には、介護事業所、レストラン、多目的室、カラオケルーム、さらには広々としたラウンジも完備。これらは、入居者の交流の場や日々の安心・快適な生活をサポートするために用意されています。

安心の仕組み

シニア向けマンションとしての特徴として、各住戸にはライフセンサーや緊急コールボタンなどの安全設備が整っています。さらに、日中は看護師が常駐し、24時間スタッフが万全の体制でサポートします。こうした「人による安心」と「設備による安心」の両方を兼ね備えた環境が、入居者の生活を支えます。

新たに導入されるデジタルデバイスを使った健康把握システムでは、ベッドセンサーやスマートウォッチが無償で貸し出され、健康面でもサポートされる仕組みがあります。高齢者に優しい最新の技術が、安心・安全な生活を提供します。

モデルルームに足を運んで

マンションギャラリーでは、役所広司さんが出演するTVCMやコンセプトムービーが流れ、モデルルームの見学も行っています。収納や生活導線を考慮した先進的な設備を実際に体感することができます。また、敷地計画や植栽計画を示す建物模型も展示されており、視覚的にイメージを掴むことができます。

現在、資料請求は23区に限らず首都圏全域から800件を超え、大変好評を博しています。そのため、報道関係者向けの特別な案内会も予約制で実施しています。

地域への思い

フージャースグループは、変化する社会課題に対処し、シニア高齢者社会における「年を重ねることの楽しみ」を実現するため、18棟、約2800戸のマンションを供給してきました。今後も、その活動を通じて、シニア世代の方々が健康で、笑顔あふれる生活を送れるよう努めてまいります。デュオセーヌ久我山は、さらなる挑戦の一環です。

詳細は公式ウェブサイトこちらから確認できます。