シャープが提案するホテル業界向けの新ソリューション
2023年2月17日から20日まで、東京ビッグサイトで開催される「第54回 国際ホテル・レストラン・ショー」において、シャープが出展します。このイベントは、外食、ホテル、レジャー業界に特化した商談の場であり、業界の最新トレンドや技術が一堂に会します。特に、人手不足が深刻化する中、シャープは効率的な業務改善のためのソリューションを提案します。
シャープの多様な出展内容
1. 客室インフォメーションサービス「Inforia」
ホテルの客室における情報提供を簡素化する「Inforia」は、多言語対応のインフォメーションサービスです。このシステムは、客室内のテレビやタブレットを利用し、効率的に施設案内を行います。また、クラウドを活用したリクエストの集中管理が可能で、新しい「POS連動機能」を採用しています。これにより、ルームサービスのリクエストが客室番号とともに自動的にホテルのPOSシステムに送信されるため、スタッフの手間を大幅に削減します。
2. 生成AIを活用したコンシェルジュサービス「eAssistant Concierge」
次に注目すべきは、生成AIを使用したコンシェルジュサービス「eAssistant Concierge」です。これにより、ゲストの質問に対しAIがリアルタイムで応答します。事前にウェブサイトやマニュアルを登録することでAIを訓練できるため、サービス開始までの準備がスムーズです。この24時間対応のコンシェルジュシステムは、ゲストの満足度を高めるだけでなく、スタッフの業務を軽減する効果も期待されます。
3. コイン式全自動洗濯乾燥機
さらに、IoT対応のコイン式全自動洗濯乾燥機も出展されます。この機械は、ランドリーコーナーの洗濯機の状況を客室のテレビやタブレットで確認できるため、利用者にとって大変便利です。支払い方法も電子マネーに対応しているので、より使いやすくなっています。
出展場所と今後の展望
シャープのブースは、東京ビッグサイトの西3ホール(W3-M15)に位置しています。この展示会を通じて、ホテル業界のパートナー企業と連携し、人手不足や業務効率に対する解決策を提案していく予定です。シャープは110年以上にわたりエレクトロニクスの分野で革新を続けており、今後も「ひとの願いの、半歩先。」を目指して、人々の生活をより豊かにする技術を提供していく考えです。
詳細情報
今回の展示会や製品に関する詳細は、シャープの公式ウェブサイトにて確認できます。特に「Inforia」についての詳細情報は、以下のリンクからアクセスできます。
シャープの革新的なソリューションが、ホテル業界の課題解決に寄与することを期待しています。