ライブコマースの未来を切り拓く株式会社Cellestの挑戦
1月13日、ポッドキャスト番組『宇垣美里のスタートアップニッポン powered by オールナイトニッポン』の第54回に、株式会社Cellestの佐々木宏志CEOがゲストとして登場しました。このエピソードでは、ライブコマースという新しいビジネスモデルの可能性と、その運営方法について掘り下げていきます。
ライブコマースとは?
ライブコマースは、リアルタイムでの商品紹介と販売をライブ動画で行う新しい形態のEC。実店舗とECの利点を組み合わせているため、顧客との双方向のコミュニケーションが実現し、視聴者が事前に質問をしやすくなっています。そのため、単なる商品紹介ではなく、視聴者がより参与感を持てる体験となるのです。
会社のビジョン
佐々木CEOは、Cellestがライブコマースに特化したECモールアプリを開発・運営し、配信者を育成・マネジメントする事務所を展開していることを強調しました。彼は「プラットフォームと人の両輪で業界そのものを育てる戦略」を取っており、今後の展望については「いつかは24時間いつでもライブコマースができるチャンネルを作りたい」と意気込みを見せます。
主に利用されているSNSプラットフォームはTikTokで、30代から50代の女性が多く視聴しているとのことです。佐々木CEOは、実店舗でのショッピングとECの違いを説明し、「実店舗では困ったときにすぐに店員さんに質問できるが、ECではそれが難しい。しかし、ライブコマースの場合は、リアルタイムで質問ができるため、安心感がある」と語ります。このように、顧客とのインタラクションを重視したスタイルが、彼らのビジネスモデルの鍵となっているのです。
双方向のコミュニケーションの重要性
宇垣美里さんも、「双方向のコミュニケーションが取れるのは本当に便利ですね」と賛同します。ライブコマースは、視聴者にとってただの受け身の視聴ではなく、参加型の楽しさを提供します。これにより、消費者は商品に対してより深い理解を持つことができ、購入へのハードルが下がります。
佐々木CEOの人生観
番組の最後に、宇垣さんが生活や仕事において大切にしていることについて質問すると、佐々木氏は「好きなことを好きな時に好きな人と好きなだけ」と述べます。彼は、「人間は正しく生きなきゃならないと考えがちだが、それよりも人間らしく生きることが重要だ」と強調しました。たとえ仕事に対する気持ちが上がらない日があっても、それは自然なことだという彼の考えに、宇垣さんも共感を示しました。
最後に
『宇垣美里のスタートアップニッポン powered by オールナイトニッポン』は毎週火曜日の午前6時頃に配信されます。ポッドキャストを通じて、これからますます進化していくライブコマースの世界をぜひお楽しみください。