手づくりロウソクと暮らしの店「燈 akarito」での木工家たちの共演
埼玉県ときがわ町の「燈 akarito」では、2026年9月5日から9月10日までの5日間にわたり、若手木工家4名による合同展示会が開催されます。このイベントは「おいしいとき」というテーマのもと、手仕事の温かみを感じる木工道具が揃い、地元の豊かな自然を感じながら、木の持つ特別な魅力に触れる貴重な機会となります。
開催の背景:新旧が交差する町での木工展
埼玉県ときがわ町は、古くから林業や木工業で栄えてきた地域です。この町の里山文化が、新しい感性と共に融合する中で、「燈 akarito」は昨年に続き、木工家たちが集まる合同展を企画しました。
今回の展示会では、現代的なインスピレーションを受けた木工製品の数々が登場します。日々の暮らしに寄り添う意味を込めて、木が奏でる新たな表情がそれぞれの木工家の手によって表現されます。このような環境で、温かみのある木製品たちとともに過ごす贅沢な時間を体験できます。
展示会の見どころ:4人の個性が生み出す多様性
合同展示会には、「一環舎」、「つばめ木工部」、「ホリコシ製作所」、「木工ふくよか」といった4名の木工家が参加します。それぞれの作風や表現方法は異なりますが、共通して木を大切にし、暮らしとつながる道具を作り出すことに情熱を注いでいます。
この展示会では、ただ作品を展示するだけでなく、制作過程を公開し、木がどのように形を変えていくのかを間近で見ることができます。職人の手によって木が変わり、日常生活を豊かにする木工製品が誕生する様子を体感できるのは貴重な体験です。
参加木工家の特徴
自然と人とのつながりを意識した作品作りを行う彼の工房では、地元の素材を使った温かみのある家具や生活道具が製作されています。
美しさを追求しつつ、素材の持つ魅力を最大限に引き出す作風が特長です。無駄なく材を活かすことを信条に、小物から家具まで多彩に製作しています。
独自の遊び心を持ったプロダクトで、特注家具や生活道具を手掛け、使い手に心地よい空間を提供し続けています。
優れたデザインの作品を展開し、「ふくよかな暮らし」をテーマにした温かみのある木製品が魅力です。
昨年実績と今後の企画
前回の展示会では、「食に関わる道具」を中心に約200名の来場者があり、温かいトークセッションも開催されました。このイベントを通じて、作り手と使い手の間に深い結びつきが生まれました。今年もこの流れを引き継ぎ、参加者たちに木の持つ豊かさをしっかりと感じてもらえるようなイベントを目指しています。
イベント概要
- - 日時:2026年9月5日(土)〜9月10日(木)
- - 時間:各日11:00〜18:00
- - 定休日:9月9日(水)
- - 入場料:無料
- - 会場:手づくりロウソクと暮らしの店 燈 akarito
- - アクセス:JR「明覚駅」から徒歩15分
駐車場も完備されており、アクセスも便利です。事前予約制の乗合タクシーも利用できるため、ぜひ利用して訪れてください。
お問い合わせ
取材や撮影に関しては、随時受け付けています。興味のある方は、店主の武藤にお気軽にご連絡ください。
この秋、木のぬくもりに包まれた特別なひとときを、ぜひ「燈 akarito」でお楽しみください。