ウィルグループが新経営体制を発表
株式会社ウィルグループ(本社:東京都中野区)は、2026年6月に開催される定時株主総会での承認を経て、新たに代表取締役社長CEO及び取締役COOを設置することを決定しました。この新たな経営体制は、同社グループの持続的な成長を目指し、変化に柔軟に対応するための重要なステップとなります。
新経営体制の詳細
新たにCEOに就任する角 裕一氏と、COOに任命される村上秀夫氏の役職は以下の通りです。
- - CEO (Chief Executive Officer): 角 裕一氏が全社戦略や企業統治を統括し、経営方針や事業ポートフォリオ戦略についての意思決定を行います。企業の持続的な成長に向けたビジョンや組織文化を確立することも責任となります。
- - COO (Chief Operating Officer): 村上秀夫氏は、国内外の人材ビジネスに関連する事業を統括し、それらの部門の持続的成長をリードする役割を担います。
村上秀夫氏の経歴
村上氏は、2002年に株式会社セントメディアに入社し、2012年には事業部長を務め、2015年には取締役に就任しました。2023年には代表取締役社長に就任するなど、同社での実績は豊かです。さらに、2026年4月1日にWILL GROUP Asia Pacific Pte.Ltd.のDirector CEOに就任予定であり、その実力を多いに期待されます。
新体制の背景・目的
ウィルグループは、日本国内外において事業の成長を続けてきましたが、今後はより持続可能で本質的な成長を実現するために、企業理念を体現した人材が地域や事業を超えて協力し合うことが求められています。このため、より統合的な経営体制の構築が不可欠とされています。
また、同社のWILLビジョンである「Working」と共に、新たに「I・L・L(Interesting, Learning, Living)」領域を強化し、企業の価値向上を図ります。これにより、日本と海外の市場の特性を両立させ、経営の効率性を高めることを目指しているのです。
経営者のコメント
新体制について、角社長は「WILL(意志)ある人々の挑戦を後押しすることで成長してきた。経営環境が変わる中でもこの考えは変わらない」と述べ、持続的な成長と企業価値向上を実現するための挑戦を続ける意義を強調しました。
村上氏もコメントを寄せており、「経営推進を加速させ、グループのシナジーを最大化に取り組む」と意気込みを表現しました。彼は、全ての人がポジティブに人生を楽しむことができる社会を実現するために努力すると述べています。
株式会社ウィルグループについて
ウィルグループは、個々と組織のポジティブな変革を目指すミッションのもと、国内外で多様な人材サービスを展開しています。営業、コールセンター、ファクトリー、介護、建設などの分野に特化した人材提供を行い、成長を続けています。企業の情報はIR情報でも確認可能です。
【会社概要】
- 商号: 株式会社ウィルグループ
- 本社: 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー27階
- 設立: 2006年4月
- 代表: 代表取締役社長 角 裕一
- 資本金: 22億(2025年3月末現在)
- 従業員数: 7,949名(2025年3月期:連結)
- URL:
ウィルグループ公式サイト