春の広島・三次で楽しむおとな旅
今回は、春のやわらかな日差しが心地よい広島・三次で、おいしい食べ物や美しい自然を満喫する旅をお届けします。ゲストには斉藤雪乃さんを迎えて、地元の魅力を探索しました。
佐伯の自然と歴史に触れる
中国地方のほぼ中央に位置する三次市は、豊かな自然に恵まれた歴史ある町です。訪れると、町のいたるところで「三次唐麺焼」や「江草商店の唐麺」といった看板が目に入りました。これを尋ねるため、まずは江草商店を訪問します。
江草商店は大正10年に創業した老舗で、一見すると普通の酒屋のように見えますが、もともとは製麺所です。20年前に生み出した『唐麺』は、中華麺に唐辛子を練り込んだ独特の一品。早速店主の江草さんに、唐麺を味わえるお店へ案内してもらいました。
地元のグルメ『三次唐麺焼』に舌鼓
江草商店の前にあるお好み焼き屋【宝来屋】で、まずは生ビールで乾杯!頼んだ『肉玉唐麺』は、「とんでもなくいい辛さ!」と三田村さんが喜ぶ逸品。もっちりとした食感とカリッとした食感の絶妙なバランスが楽しめます。気分も盛り上がり、ふたりの間にダジャレが飛び交う一幕も。
妖怪博物館で文化に触れる
次に訪れたのは、日本初の妖怪博物館【三次もののけミュージアム】です。こちらでは、鬼や妖怪にまつわる資料とデジタルコンテンツが豊富に揃っており、大人から子供まで楽しむことができます。
妖怪研究家・湯本豪一氏が寄贈した5000点以上の貴重なコレクションも展示され、三次に伝わる妖怪体験物語「稲生物怪録」が紹介されており、その内容にふたりも興味津々。
三次のワインを堪能
次は、三次産のぶどうを使用した【広島三次ワイナリー】に立ち寄ります。ここでは、白ワイン『TOMOÉセミヨン バレルセレクション』と、G7広島サミットで提供された『TOMOÉ小公子 マスカット・ベリーA』を試飲しましたが、どちらも素晴らしい風味で印象に残りました。
世界的な評価を受けたチーズとの出会い
ワインに合うチーズを求めて、三良坂にあるチーズ工房【三良坂フロマージュ】に向かいます。こちらでは、主に店主自ら育てた牛とヤギのミルクを使ったチーズが提供されています。特に、『mini モッチーズ』はその食感に驚かされ、「チーズという名の別物」と称された『フロマージュ・ド・みらさか』も注目です。いずれも海外で数々の賞を受賞した逸品です。
郷土料理『とり足』を楽しむ
最後に、夕食として【鳥小屋】を訪れました。このお店では、三次を代表する名物料理『とり足』が味わえます。創業から70年以上続くこのお店では、肉厚で食べ応えのある鶏皮が絶品。テイクアウトする客も多く、その人気の秘密を実感しました。
最後にいただいたのは、通常メニューにはない『とり足ラーメン』。江草商店の『唐麺』を使い、鶏ガラのコクあるスープが絡みつくこのラーメンも絶妙な味わいで、三田村さんも大喜びでした。
おわりに
「おとな旅あるき旅」は毎週土曜夕方6:30から放送。皆さんもぜひ、三田村邦彦さんと斉藤雪乃さんと共に、広島・三次市のローカルグルメや自然を楽しんでみてはいかがでしょうか。豊かな歴史や文化に触れながら、特別なひとときを過ごすことができるはずです。
番組公式YouTubeチャンネル では未公開映像もありますので、ぜひチェックしてください!