AIさくらさんの導入
2026-08-26 12:34:15

江戸川区にAIさくらさんが登場!多言語対応の窓口サービスが実現

江戸川区に新たな救世主、AIさくらさんの導入



江戸川区、東京都の23区の中でも特に多様な外部文化が共存する地区として知られています。ここには5万人超の外国人住民が暮らし、多言語に対応するサービスが求められています。そんな中、江戸川区役所では株式会社ティファナ・ドットコムの提供する「AIさくらさん」が導入されることが決まりました。2026年8月3日から本庁舎内で運用が開始されるこのAI接客サービスは、窓口の効率化や多言語対応の推進を目指します。

背景:多様化するニーズへの対応



江戸川区の人口は約69万人。その中には、様々な母国語を持つ外国人が居住し、行政サービスの利便性が肝要です。これまでも電子申請やメタバース区役所など、先進的な技術を用いてサービス向上が図られてきましたが、物理的な窓口でも効率化を図るべく「AIさくらさん」の導入が決定しました。これにより、来庁者は言語の壁を感じることなく、必要な情報にアクセスできるようになります。

AIさくらさんの機能とサポート



「AIさくらさん」では、総合案内の横に設置されたディスプレイを通じて、来庁者が自ら手続きを進めやすくするためのサポートが提供されます。このサービスには主に次のような機能があります。

  • - スムーズな案内:住民票の取得や引越し手続きなどの一般的な質問には、簡単な画面操作や音声対話で答えられるようになっています。来庁者が自然な言葉で質問をすると、AIさくらさんが的確に案内してくれるのです。
  • - 庁舎内マップの表示:案内画面には庁舎内のマップが表示され、来庁者は目的の窓口を簡単に見つけられるようになります。また、表示された二次元バーコードをスマートフォンで読み取ることで、手続きに必要な情報を確認できる仕組みも整っています。

正確性を重視した情報提供



住民の生活に密接に関連する行政案内では、情報の正確性が求められます。そのため、「AIさくらさん」は、江戸川区が公式に提供するデータのみを元に情報を生成する仕組みを採用し、誤った情報提供のリスクを低減しています。これにより、利用者は安心して情報を得ることができるのです。

誰もが取り残されないサービス



AIさくらさんは、言語の違いによる不安を軽減し、誰もが行政サービスを利用できるようにするために、日本語はもちろん、英語、中国語、韓国語に対応しています。多文化が共生する江戸川区において、誰一人取り残されることのない窓口を目指します。

今後の展望



AIさくらさんの導入により、対面での案内に加えて、電話対応にもこのAIを活用する予定です。物理的な窓口と非対面のサービスを通じて、江戸川区の住民サービスをさらに向上させていくことが期待されています。

AIさくらさんとは?



「AIさくらさん」は、特別な設定やチューニングを必要とせず利用できるアバター型のAIエージェントです。このAIは、最新の技術を用い、企業や地方自治体のDX推進を支援するために開発されました。多くの業種で導入され、さまざまな場面で人々の生活を支える存在となっています。

会社概要



株式会社ティファナ・ドットコムは、東京都目黒区を本拠地とし、「AIの力で世の中を笑顔にする」という理念のもと、1998年に設立されました。Web制作やAI開発に取り組む中で、AIさくらさんを全国のさまざまな企業や自治体に供給しており、2024年にはHEROZ株式会社のグループに参画します。今後もさらなる事業展開に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社ティファナ・ドットコム
住所
東京都目黒区大橋2-22-7村田ビル5・6・7・8・10F
電話番号
03-3468-5661

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