サッポログループが健康経営優良法人に認定
最近、サッポロホールディングスとそのグループ企業8社が、経済産業省の「健康経営優良法人2026」に認定されることが発表されました。この認定は、日本健康会議により、優れた健康経営を実践している法人に与えられるものです。
認定企業の実績
特に注目すべきは、大規模法人部門での好成績です。サッポロホールディングスとサッポロビールは、10年連続の認定を誇り、ポッカサッポロフード&ビバレッジも9年連続で受賞。また、サッポロライオンも同様に、9年連続で認定されています。中小規模法人部門でも、磐田ポッカ食品が初の「ブライト500」に認定され、サッポロフィールドマーケティングやサッポロ不動産開発も4年連続で認定される快挙を達成しました。
これらの企業は、健康経営を通じて従業員の健康づくりに力を入れており、その取り組みは確かな成果を挙げています。
健康経営の取り組み
サッポログループでは、2017年に「健幸創造宣言」を行い、健康経営中期計画(2023年~2026年)を策定しています。その中では、従業員の心と体の健康を重視し、「多様な人材の活躍」や「持続可能な成長」を計画的に推進しています。このような包括的な施策は、従業員のモチベーションを高め、企業の生産性向上にも寄与しています。
具体的な施策内容
サッポログループの健康経営には様々な施策があります。
- - 責任ある飲酒の推進:年に1回適正飲酒に関するe-ラーニングを実施し、2025年には99.3%の受講率を目指します。
- - いのちを守る取り組み:生活習慣病健診の受診率向上に向けた取り組みや、特定保健指導の充実を図っています。
- - 健康的な職場風土づくり:WEBウォーキングキャンペーンや生活習慣改善チャレンジキャンペーンを通じて、従業員の健康行動を促進。
- - 禁煙施策:全グループ会社で禁煙日を設定するなど、健康的な職場環境を整えています。
- - 女性の健康:女性の健康に関する講演会やe-ラーニングの実施により、健康意識を高めています。
- - 仕事との両立支援:育児や介護、治療をしながら働ける環境を整える取り組みも行っています。
健康経営の意義
健康経営は、従業員の健康を推進するだけでなく、企業の発展にも繋がります。サッポロホールディングスは、健康な従業員が「酒・食・飲」という事業を通じて、社会全体の健康や幸せに寄与することを目指しています。
今後もサッポログループは、健康経営を基盤にさらなる成長を目指し、持続可能な企業体としての道を進んでいくことでしょう。これからの動向に注目が集まります。