アルフレッサ株式会社、セガサミー野球部を承継
アルフレッサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:福神雄介)は、セガサミーホールディングス株式会社(東京都品川区、代表取締役社長グループCEO:里見治紀)との基本合意書を締結し、社会人野球チーム「セガサミー野球部」の施設および設備を承継し、新たなチーム設立に向けた準備を進めることを明らかにしました。
基本合意書締結の背景
アルフレッサグループは「安心・安全・誠実」を企業理念として掲げ、地域医療の貢献を通じて人々の健康を支えることを使命としています。この理念のもとでは、「人財こそが成長の原動力」という信念を持っており、採用や育成にも力を入れています。
セガサミー野球部は20年以上の歴史を持ち、都市対抗野球大会や日本選手権でも優れた成績を収めてきました。昨今、同部が2026年シーズンで活動を終了することが決まったため、アルフレッサはその活動基盤を引き継ぐため、セガサミーとの協議を始めることにしました。
新たなチーム設立に向けた取組み
アルフレッサは、新たに公益財団法人日本野球連盟に加盟する社会人野球チームを設立するための準備を進めていきます。この取り組みを通じて、地域の人々に観戦や応援を楽しんでもらい、スポーツを通じた地域交流の場を提供していくという方針です。
また、野球を通じて目標に向けた努力や規律、チームワークといった価値観を育むことも重視しています。選手、監督、コーチ、その他のチームスタッフが一体となり、地域住民の健康づくりやコミュニティの活性化へ貢献することを試みます。
基本合意書の内容
本基本合意書に基づいて、以下の項目について協議が行われます。
1. 施設および設備の譲受に関すること
2. 選手およびチームスタッフの雇用の承継に関すること
3. チーム運営に関するノウハウ等の承継に関すること
具体的な構成としては、野球場やサブグラウンド、室内練習場、投手練習場、社員寮、クラブハウスなどが含まれます。
セガサミー野球部の概要
セガサミーは豊富な実績を持つチームであり、過去にはプロ野球選手も輩出してきました。地域への貢献活動にも積極的に取り組んでおり、大変高い評価を受けています。
今後の見通し
今後、アルフレッサは事業計画と連携しながら、チーム設立に向けた準備を着実に進めてまいります。本件により今期の業績への影響は軽微であるとされていますが、地域との繋がりやファンの期待に応えるため、全力を尽くしていく所存です。
この取り組みが地域に与える影響については多くの期待が寄せられており、新たなチームの誕生が待たれます。