JINS、使命感をもって新たなグローバル社員を迎える
株式会社ジンズは、2026年4月1日にベルサール神田で新卒入社式を行い、238名の新たな「グローバル社員」を迎え入れました。この取り組みは、JINSが掲げるビジョン「Magnify Life - まだ見ぬ、ひかりを」に基づいており、世界中の人々の生活をより豊かにすることを目指しています。
グローバル人材の戦略的採用
JINSは、国内567店舗を持ち、昨年からモンゴルやベトナムなどの8地域に847店舗を展開しています。この国際的なプレゼンスを強化するため、特に顧客体験が重要な店舗でのサービス向上に力を入れています。その鍵となるのが、国際的な視点と能力を持つ人材の採用と育成です。
昨年9月、JINSは「グローバル社員」として新たに、海外大学に在籍する日本人学生や外国籍留学生に向けた入社機会を提供し、入社時期を限定しないフレキシブルな採用を進めています。この施策により、より多様で個性豊かな人材を迎えることができるようになりました。
多様性あふれる新入社員たち
新たに入社した238名のうち、約30%にあたる70名が外国籍者であり、JINSの新卒社員としては最も多い割合を誇ります。これには、JINSブランドの国際的な認知度向上や、外国籍の先輩社員による積極的な会社説明会の参加、文化や言語に対する不安を取り除くための研修制度が影響しています。
入社式では、ジンズホールディングスの田中亮社長が新入社員に対し、"JINSは日本発のグローバルNo.1になれるブランドです"とメッセージを送り、期待の声を寄せました。新入社員代表の萩原恵梨子さんは"お客様とのコミュニケーションを通じて、グローバル展開に貢献する"と抱負を語りました。
新入社員の今後
新しい社員たちは、約1か月間の研修を受けた後、国内の店舗へ配属され、各自のキャリアをスタートさせます。国内外を問わず、高まるインバウンド需要を受け、多様なフィールドで世界最高水準の顧客体験を提供し、JINSが目指す新しい生活環境を広げる重要な役割を果たします。
入社式での挨拶では、田中社長が"メガネは視力を矯正するだけでなく、人生を豊かにするアイテムである"と語り、JINSの方向性が明確に示されました。また、新入社員たちにはコミュニケーションを通じてブランドの価値を伝える大切な役割が託されています。
今後、グローバルに展開するJINSが、どのように成長し続けるのか、その一歩を踏み出した新入社員たちの活躍に期待が寄せられます。彼らがJINSの理念を体現し、世界中の人々に対して感動を提供することが、今後のカギとなるでしょう。