ウガンダの農業研修
2026-06-02 09:28:44

ウガンダでの農家向け「スキーポン」研修が成功裏に終了!

ウガンダでの農家向け「スキーポン」研修の実施



2026年4月28日から5月12日まで、ウガンダで行われた農家向けの「スキーポン」研修が成功裏に終了しました。本研修は、アクプランタ株式会社がウガンダ政府系農業研究機関であるNational Agricultural Research Organisation(NARO)および現地農業団体Uganda National Farmers Federation(UNFFE)と協力し、製品登録完了後に本格的な技術展開に向けた第一歩として開催されたものです。

16地域を巡回し、技術の普及を図る



研修は、ウガンダ国内の東部および西部の16地域で展開され、トウモロコシ、バナナ、キャッサバ、コーヒー、キャベツ、トマトなど多様な作物に向けたスキーポンの活用方法が伝授されました。参加した農家の方々は、各自の地域における農業の実情に応じた技術を学ぶことができました。

現地語で行う丁寧な説明



研修では、アクプランタの金 鍾明 CEOが講師を務め、NAROの研究者と現地の通訳者が協力して、各地域の言語でスキーポンの仕組みや使用方法を詳しく説明しました。初日の研修には250人以上の農家が参加し、スキーポンに対する関心の高さが伺えました。参加者からは「使える作物は何か」「どうやって希釈するか」といった具体的な疑問が多く寄せられ、活発な質疑応答が行われました。

実地での技術伝達



座学に加え、実地での指導も行われ、農家が現場でどのようにスキーポンを使用するかを具体的に学びました。特に、現地で利用しやすい器具を使った散布方法や、希釈手順の説明を通じて、農家が自信を持って技術を導入できるよう支援されました。

高温・乾燥耐性資材「スキーポン」とは



スキーポンは酢酸を主成分とした農業資材で、植物の高温や乾燥に対する耐性を高め、農作物の収量と品質を保持します。アクプランタは、気候変動の影響で農作物の生産が不安定化している現状を鑑み、ウガンダでの研修を通じてスキーポンの技術普及を目指しています。

今後の展開に向けた期待



金 CEOは、「このスキーポンを通じて、ウガンダを含むアフリカ諸国では食糧生産の安定化が求められています。NAROや現地の農業協同組合の支援を得て、今後もスキーポンの普及を進め、持続可能な農業の実現を目指します」とコメントしました。

アクプランタ株式会社の概要



アクプランタ株式会社は、2018年創業のスタートアップで、植物の高温・乾燥耐性を高める農業資材を開発しています。これまで、米国やウガンダを含む14か国で実証試験を実施し、技術の効果を確認しています。今後も国内外での普及に向けた取り組みをさらに強化していく予定です。


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会社情報

会社名
アクプランタ株式会社
住所
2-16-9ちどりビル3F
電話番号
03-4405-1625

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