ArentがEUBIM 2026に登壇
株式会社Arent(本社:東京都港区、代表取締役:鴨林広軌)が、スペインのバレンシアで開催される国際BIMカンファレンス「EUBIM 2026」に参加することを発表しました。2026年5月21日には、現地法人Arent Software S.A.がワークショップセミナーを主催します。
このカンファレンスはBIM(Building Information Modeling)の実務的な活用やその標準化、最新のデジタル技術に関する専門的な議論が行われる重要なイベントです。参加者は、実務者や技術者が集まり、具体的な事例や技術の検証を共有する場として非常に価値のある機会です。
ArentのBIM自動化への取り組み
Arentは、BIMの自動化とAIを活用した設計業務の効率化に力を入れており、国内外の豊富なプロジェクト経験を基に実践的なDXソリューションを提供しています。今回のプレゼンテーションでは、当社CRO兼PlantStreamカンパニー社長の三木武人氏が登壇し、BIMの自動化やAIを活用した実際の取り組みについて詳しく解説します。
三木氏は、様々なデジタル技術を駆使し、効率的なワークフローを実現するための具体的な事例を紹介します。同時に、事例を通してどのように企業が直面する課題を克服していくのか、そのアプローチについても明らかになります。特に、BIMデータの自動入力や生成AIの活用事例をもとに、業務のプロセス改善に役立つヒントが提供される予定です。
登壇の背景と目的
Arentは「暗黙知を民主化する」という理念のもと、設計業務の高度化およびデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に取り組んでいます。現在、M&Aを通じてグループに加えた自動化3D CADソフトウェア「PlantStream🄬」は、日本国内外で約16か国の主要エンジニアリング企業に利用されています。
こうした背景により、海外展開を強化するために、米国やスペインに現地法人を設立。この新たな国際的な連携を通じて、BIM技術の拡大を目指しています。「EUBIM 2026」はまさにその目標を達成するためのプラットフォームなのです。
ワークショップ詳細
日時: 2026年5月21日(木)16:30-17:15(スペイン現地時間)
会場: バレンシア工科大学
講演テーマ: Discover How BIM Automation and AI Are Driving Digital Transformation
内容概要: 本セミナーでは、BIMおよびAIに関連する実務的な取り組みが紹介され、企業が優れたデジタル変革を実現するために必要な知識や技術が提供されます。
Arentの今後の展望
Arentは、技術者や企業との繋がりを強化し、グローバル市場におけるBIM活用をさらに広げていくことを目指しています。この登壇を通じて、各国の専門家と協力する機会を得ることで、技術の普及と事業拡大を推進するでしょう。
会社概要
株式会社Arentは、建設業界のDXを進める企業であり、「暗黙知を民主化する」というミッションを掲げています。自社製品の開発・販売だけでなく、クライアントと共に課題を解決することに重点を置いています。その活動の一環として、BIMを簡単に操作できるプラグイン「LightningBIM」シリーズを展開しており、業界の構造的な課題を解決するためのテクノロジーを提供しています。