リブ・サーチ、賃貸住宅フェア2025大阪に出展
株式会社Live Search(通称:リブ・サーチ)は、2025年11月26日(水)から27日(木)にかけて、インテックス大阪で開催される「賃貸住宅フェア2025大阪」に参加します。リブ・サーチは、不動産業界に特化した物件撮影代行サービスを提供し、その革新的なアプローチで業界の効率化を実現しています。
展示会の詳細
展示会名は「賃貸住宅フェア2025 in 大阪」で、会期は2025年11月26日(水)と27日(木)の2日間、10:00から17:00まで開催されます。会場はインテックス大阪の4・5号館で、リブ・サーチのブースはB2-27に設けられます。来場するには事前予約が必要ですので、興味のある方は公式サイトから事前申込を行いましょう。
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リブ・サーチとは
リブ・サーチは、人手を使わずに物件の撮影を代行するだけでなく、間取り図の作成や情報のカタログ化を行うサービスを提供しています。その目的は、不動産管理企業が「入居率」を向上させることです。昨年と比較すると、関西エリアでは物件撮影アウトソーシングが3倍以上に増加しており、リブ・サーチのサービスは多くの企業に受け入れられています。
提供するサービス
1. 物件撮影・間取り図作成代行サービス
「Req賃貸管理」は、賃貸管理向けに特化した物件撮影と間取り図の作成を代行するサービスです。詳細は
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2. 物件画像ストックAIデータプラットフォーム
賃貸仲介向けには、「Stockplace」というAIを活用した物件画像ストックプラットフォームを展開しています。詳細は
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3. 売買仲介向け物件撮影代行サービス
「Req売買・テナント」では、売買仲介向けに特化した撮影サービスを提供し、競争力を高めています。詳細は
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業界の課題とリブ・サーチの役割
不動産業界は現在、労働人口の減少や空室問題が深刻化しています。この課題に対し、リブ・サーチは高品質な物件撮影と迅速なデータ提供を通じて、多くの企業の成長を支援してきました。導入企業の99.5%が、物件撮影のアウトソーシングを定着させています。
リブ・サーチの今後の展開
リブ・サーチは福岡を拠点にスタートし、東京でも展開を開始。今後は更に日本各地でのサービス展開を計画しています。業界の変化に寄り添い、さらなる成長を目指しています。
このような背景から、リブ・サーチは「賃貸住宅フェア2025大阪」に参加する運びとなりました。業界の仲間たちと共に、不動産業界の未来を築くためのヒントを探りつつ、全国の企業とのネットワークを強化していく予定です。