立川バスが導入した新しい落とし物管理システム
立川バス株式会社は、利用者が忘れ物をした際の不安を軽減するために、株式会社findが提供する「落とし物クラウドfind」を導入することを発表しました。このシステムは、AIを活用し、24時間365日対応可能なサービスを通じて、利用者の迅速な問い合わせに応えることを目指しています。
システム導入の背景と目的
立川バスは、これまで電話での問い合わせに依存していましたが、利用者から多くのフィードバックを受け、より便利で安心なサービスを提供する必要があると認識しました。新しいシステムの導入により、利用者は自分の忘れ物に関する問い合わせを気軽に行えるようになり、迅速に手続きを開始することが可能になります。
多言語対応のチャットサポート
「落とし物クラウドfind」には、「find chat」という機能が備わっています。この機能は、日本国内に住んでいる方や訪れる観光客向けに設計されており、日本語、英語、中国語(簡体)、韓国語に対応しています。これにより、言語の壁を気にすることなく、誰でも簡単に問い合わせができる環境が整います。アプリのインストールは不要で、メールアドレスの認証を経て、ブラウザ上でチャットを開始することができます。
いつから利用可能に?
この新しいサービスは、2026年1月19日から正式に運用が開始されます。また、利用可能な時間は24時間体制で、対応時間は9:00から22:00までとなっています。ただし、21:00以降に新たにお問い合わせを受けた場合は、翌朝の9:00から順次回答していくことが決まっています。
対象となる忘れ物と利用方法
立川バスの「落とし物クラウドfind」は、立川バスが運行するすべての路線のバスやコミュニティバス、高速バスでのお忘れ物を対象としています。利用方法は非常にシンプルで、立川バスの公式サイト内に設けられた「お忘れ物」ページへアクセスするだけで完了です。必要な情報は、そのページで簡単に確認できます。
新システムがもたらすメリット
「落とし物クラウドfind」は、単に落とし物を管理するだけでなく、効率的な業務フローを実現し、利用者の満足度向上へとつながります。多くの人が集まる場所で生じる落とし物のトラブルを迅速に解決するための環境を整えることで、立川バスは利用者との信頼関係を構築し、安心して利用できる交通環境を提供することを目指しています。さらに、テクノロジーを駆使して、今後もシステムのアップグレードや利便性の向上を図り続けるとのこと。
このように、立川バスが導入する「落とし物クラウドfind」は、テクノロジーを活用した革新的な解決策となり、多くの利用者にとって心強い存在となることでしょう。
詳しい情報やサービスの利用方法については、
立川バス公式サイトをご覧ください。