法務と事業部門の連携強化を図るウェビナー開催
株式会社Hubbleは、法務と事業部門の協力を深めることを目的にしたウェビナー「Slack×Hubbleでつながるチーム!フラットな情報共有が生む法務と事業部の連携強化」を開催します。本イベントでは、株式会社Amaziaの法務担当、菊池亜希子氏をゲストスピーカーとして招き、オンラインでの情報共有の重要性や成功事例を紹介します。
このウェビナーは、11月27日(水)の12:00から13:00までZoomを通じて実施されます。事前登録が必要ですので、興味のある方は以下のリンクから申し込みをお願いいたします。
詳細・お申し込みはこちら
イベントの目的と背景
法務部門の方々は、日常的に同じ問い合わせを受けることが多く、また事業部門の方々は契約業務の進捗が見えにくく、時間がかかると感じている場合が少なくありません。このようなすれ違いが起こる原因は何でしょうか?
このウェビナーでは、法務部門と事業部門の連携を強化するためにどのようなコミュニケーションを取るべきか、企業文化がどのように組織に好影響を与えるかについて深掘りしていきます。
特に注目すべきは、株式会社Amaziaの事例です。同社は、従業員数40名ほどの企業で、心理的安全性の高い雰囲気の中で、ビジネスチャットツールSlackを活用して契約業務を円滑に行っています。
ウェビナーの内容
このウェビナーに参加することで得られる情報は以下の通りです:
- - 法務と事業部門のコミュニケーションを促進し、契約業務をよりスムーズにするための具体的な手法
- - SlackとHubbleを併用した契約業務の効率化手法
- - オープンなコミュニケーションが企業文化に与える影響
- - フローとストックを組み合わせた契約ナレッジマネジメントの構築方法
参加者におすすめの方
このイベントは、以下のような方々に特におすすめです:
- - 法務部と事業部がうまく連携できずに困っている企業
- - SlackやTeamsを業務に取り入れている企業
- - 契約に関する情報がメールやチャットツールに分散して管理できていない企業
- - ビジネスのスピードアップを図りながらも、高品質な契約業務を求める法務責任者
主催と登壇者情報
主催する株式会社Hubbleは、法務と事業部門の協力を促進するためのプラットフォームを提供しており、継続率99%の高評価を受けています。
登壇者の菊池亜希子氏は、上智大学経済学部卒業後、多様な経験を経て法務に転身し、現在は株式会社Amaziaで事業部門と法務の架け橋となる役割を果たしています。モデレーターには、同社のCEOである早川晋平氏が務めます。
このウェビナーを通じて、法務と事業部門がいかに効果的に連携できるかをお見逃しなく!