学生が中学生をガイド
2026-11-04 11:04:07

神戸国際大学の学生が中学生を観光ガイドし交流を深める

神戸国際大学が中学生の観光ガイドを担当



2026年10月15日、神戸国際大学の経済学部の学生5人が、「ひょうご神戸B&Sプログラム」の一環として、中学生62人を神戸の観光スポットへ案内しました。このプログラムは、大学生や留学生が修学旅行生をガイドし、地域の魅力を伝え合うことを目的とした体験型学習プログラムです。

大学生と中学生の交流の場



参加した中学生は名古屋市内の私立中学校から来た生徒たちで、彼らは神戸の文化や歴史に触れる特別な機会を得ました。大学生たちは、神戸ベイクルーズ、メリケンパーク、旧居留地、南京町など、神戸の代表的な観光地を巡りながら、中学生との親密な交流を図りました。

プログラムの意義は、単なる観光案内に留まらず、学生同士、世代を超えた交流を促進することにもあります。「B&S」という名は「Brothers & Sisters」を意味しており、この理念に基づいて大学生と中学生との距離が縮められています。

学生たちの挑戦と成長



神戸国際大学から参加した5人の学生のうち、4人は初めてのガイド体験であり、彼らはあらかじめ準備した観光情報をもとに、中学生たちに楽しく分かりやすい説明を心掛けました。初対面の中学生が安心して観光できるよう、学生たちは積極的に声をかけ、希望を確認しながら案内を進めました。

観光地では、食べたいものや行きたいスポットを聞き取り、中学生個々の興味に寄り添った体験を提供しました。また、過去に参加した経験がある学生は、そのノウハウを活かしつつ、よりスムーズなルートや滞在時間を工夫しました。

実践的な学びが豐富な体験に



このプログラムに参加した学生たちにとって、この体験は観光に関する知識を深めるだけでなく、相手のニーズをしっかりと把握し、状況に応じて柔軟に対応する力を養う貴重な機会でした。活動終了後には、国際文化ビジネス・観光学科の北邦弘教授とともに、振り返りの時間を持ち、工夫した点や難しかった点を共有しました。

持続的な地域貢献に向けて



神戸国際大学は、今後も地域とのつながりを大切にし、学生が実践的な学びを通じて成長できる機会を提供し続ける方針です。地域社会と協働することで、学生は多角的な視野を持つ市民へと成長していくことが期待されています。

このような取り組みにより、彼らはただの観光案内以上の経験を手にし、将来的には国際的な観光業においても通用する実践的なスキルを身につけるでしょう。神戸国際大学は、「可能性はこの一歩から」というスローガンのもと、学生一人ひとりの興味や目標に合った学びを続けていきます。


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会社情報

会社名
神戸国際大学
住所
兵庫県神戸市東灘区向洋町中9丁目1番6
電話番号
078-845-3131

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