色と形を楽しむ『オレンジいろになりました』
このたび、株式会社新興出版社啓林館の「文研出版」ブランドから、新しい絵本『オレンジいろになりました』が発売されました。この絵本は、幼児向けに作られており、色や形の認識を促す内容が特徴です。
色の誕生を学ぶ
本書では、さまざまな色の丸が登場します。青と黄色の丸が重なることで新たな緑色の丸が生まれ、赤と黄色の四角が合わさることでオレンジが誕生します。このように具体的な形と色の重なりを視覚的に示すことで、子どもたちが色の変化を直感的に理解できるよう工夫されています。
編集者の思い
本書の編集者は、「世の中には色と形があふれていることを感じてほしい」と語ります。幼い子どもたちが絵本を通じて、自身の周囲にある色や形を認識し、興味を持つきっかけになればという願いが込められています。これは、単なる読み物ではなく、学びを促すきっかけとなることでしょう。
著者について
『オレンジいろになりました』の著者、中辻悦子は、日本を代表する美術家及び絵本作家です。彼女は1937年に大阪府高石市で生まれ、数々の絵本で多くの賞を受賞しています。特に知られている作品には『よるのようちえん』があり、ブラティスラヴァ世界絵本原画展でのグランプリ受賞歴もあります。彼女の作品は、色や形のコンセプトを探求し、子どもたちの思考を豊かにすることを目的としています。
商品詳細
『オレンジいろになりました』
- - シリーズ: えほんのもり
- - 対象: 幼児から小学校低学年
- - 判型: A4変形
- - 本体価格: 1,650円(本体1,500円+税10%)
- - ISBN: 978-4-580-82654-0
- - 公式ページ: 新興出版社啓林館のサイト
『オレンジいろになりました』は、感覚を刺激し、創造性を育む素晴らしい道具です。ぜひ、手に取って、色と形の世界に触れてみてはいかがでしょうか。子どもたちが色の変化に驚き、楽しんで学ぶ姿を想像するだけでも、ワクワクが止まりません。
新たな色の冒険を通じて、子どもたちの感性を育んでくれるこの絵本は、親子のコミュニケーションを深める貴重なアイテムとなることでしょう。