株式会社デジタル・ナレッジは、2024年7月19日(金)に生成AI活用の国内外における事例セミナーを開催いたします。
本セミナーでは、国内事例として学研メディカルサポート社との共同開発による「看護手順書の検索サービス」について、海外事例として海外大学における教材自動生成の取り組みについて詳しく解説いたします。
学研メディカルサポート社からは、制作部 システムエンジニアリング課の古川 裕介氏が登壇し、生成AIを活用したサービス開発における苦労やエピソード、今後の展望について語ります。
海外事例では、在ウズベキスタン私立大学 Japan Digital Universityの副学長 渡邊 庸子氏が登壇し、ウズベキスタンの大学生向け教材制作における生成AI活用事例や、Teacher’s Copilotが海外でどのように活用されているかについて詳しく説明します。
本セミナーは、7月18日~19日開催の『デジタル・ナレッジ カンファレンス2024夏』の2日目の内容となります。
カンファレンス全体では、生成AIとデジタルバッジをテーマに、全8講演をお届けいたします。
会場(限定20名)とオンライン(限定200名)のハイブリッド開催となっており、いずれも先着順・定員に達し次第締め切りとなります。
参加特典として、生成AIでマルチ教材自動生成ができる「Teacher’s Copilot」とデジタルバッジ活用で人材マッチング・スキル管理を実現できる「KnowledgeDeliver Skill+」の無料お試しアカウント発行、デジタルバッジ形式の参加証発行、会場参加者限定の教育DX常設展ツアーへの参加などがあります。
生成AIの教育現場における活用事例に興味がある方は、ぜひご参加ください。