WorkatoがGUGAのシニアパートナー会員に加盟
2026年5月26日、東京において、Workato株式会社が一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)にシニアパートナー会員として加盟することを発表しました。Workatoは、アメリカ・カリフォルニア州パロアルトの本社を持つエージェンティック・オーケストレーション・プラットフォームのリーディングカンパニーで、同社は日本法人としても良好な業績を誇っています。
GUGAは生成AIの社会実装を促進し、産業の構造改革を推進することを目的とした協会です。同協会は国内最大規模で、生成AIパスポートの提供やGenAI HR Awardsの開催、さらには生成AI活用事例データベースの整備といった数々の活動に取り組んでいます。現在、300を超える企業や教育機関がその活動に参加しており、GUGAの取組みは、多様なステークホルダーとの連携によって進行しています。
Workatoは、GUGAが掲げる「生成AIの社会実装」という目標を強く支持しており、シニアパートナー会員として様々な形で貢献していく方針です。
参画の目的と背景
GUGAの多くの会員組織は、生成AIに関する資格試験や研修を通じて、その利用促進とリテラシーの向上に成功しています。Workatoは、今後、日本企業がAIを効果的に活用するためには次の3つの課題に取り組む必要があると考えています。
1.
AI活用基盤の適切なアーキテクチャ設計 : AIの導入はツール単体にとどまらず、データやシステム、人、プロセスを統合した設計が求められます。
2.
企業内でのAI展開に向けた実践的思考 : セキュリティやガバナンス、ワークフローの管理を含む実践的なアプローチが重要です。
3.
エージェント型AIと人との協働 : 自律的に判断し行動するAIエージェントとの効果的な協働モデルの構築が急務です。
世界の先進企業では、生成AIをただ利用するだけでなく、それを活用したエンタープライズAIオーケストレーションが標準化されつつあります。このように、企業はAIを不断に進化させる能力を求められ、Workatoはその成功の手助けをしていく考えです。
Workatoの提供価値
Workatoは、特にGUGAの活動において、以下の価値を提供します。
- - 米国最先端のAI活用事例の公開 : 銀行、製造業、テクノロジーなどの企業がどのようにAIオーケストレーションを実現しているか事例をシェアし、日本企業が参考にできる情報を提供します。
- - AI活用基盤のアーキテクチャ設計ノウハウ : 組織全体でAIを最大限に使いこなすためのフレームワークを提案します。これにより、市民開発の観点からも人材を育成します。
- - ガバナンス・セキュリティの啓蒙活動 : 企業内でAIを安全に展開するためのリスク管理とセキュリティに関する考え方を具体的に示します。
代表取締役社長のアラン・テンは、「日本には優れた製品と人材がありますが、生成AI活用には知識の習得だけでなく、実行力が求められます。Workatoは、国際的な実績に基づき、AIオーケストレーションへの移行を強力に支援していきます」と述べています。
GUGAについて
一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)は、生成AIの社会実装に向け、資格試験や優れた実践事例の表彰、活用事例データベースの提供などを行なっています。多様な企業や官公庁と連携し、業界全体を牽引しています。
詳しくは
こちら をご覧ください。
Workatoについて
Workatoは、複雑なテクノロジーをビジネスチャンスに変える企業で、データやプロセスの統合を通じて業務効率の向上を図っています。日本国内での導入企業も増え続け、幅広い業界において信頼を得ています。