EZ Docβテスト開始
2025-06-05 11:51:46

EZ Doc、営業・マーケ活動を支援するβテスト開始。手軽にデジタル化へ!

EZ Docのβテストが始まりました



Hikari Laboratoryは、企業の営業やマーケティング活動をサポートする新しいサービス「EZ Doc」のβテストを開始しました。このサービスは、顧客の資料閲覧状況をデータとして記録し、より効果的な営業戦略を立てる手助けをするものです。特に、小規模事業者でも扱いやすい価格設定が特徴で、月額料金は3000円から。これにより、より多くの企業がデジタルシフトを実現しやすくなることが期待されています。

EZ Docの目指すもの



デジタル化が進む中、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する課題は、規模によって様々です。IPAの調査によれば、1001人以上の従業員を持つ企業と、100人以下の企業との間では、DXの取り組み進捗に2倍以上の差が見られます。このような背景から、EZ Docは「安く」「気軽に」「簡単に」デジタル化を図れるサービスを提供し、より多くの企業がその恩恵を受けられるようにすることを目的としています。

主な機能と利便性



EZ Docは、資料の閲覧状況を簡単に把握できる多様な機能を搭載しています。主な機能には以下のようなものがあります:

  • - 資料閲覧URLの発行: 各閲覧者に固有の資料閲覧URLを発行し、クライアントの興味を測定できます。

  • - 資料閲覧状況分析: 閲覧回数や時間など、詳細なデータを分析し、クライアントのニーズを理解するために役立ちます。

  • - リアルタイム通知: 顧客が資料を閲覧した際や、お問い合わせを行ったタイミングでリアルタイム通知を受け取ることが可能です。

  • - 資料請求フォームの作成: 簡単に資料請求ができるフォームを作成し、自社のWEBページに組み込むことができます。

  • - HubSpot連携: HubSpotを使用する企業にとって、EZ Docとの連携は日常業務をより便利にしてくれます。

利用者からのフィードバックを随時受け入れ、8月末までのβテスト期間中は、なんと無料で利用可能です。クレジットカードの登録も不要ですので、この機会にぜひお試しいただきたいです。

未来への展望



引き続き、EZ Docは「皆が結果を出せるサービス」を追求し、機能拡充に取り組んでいく予定です。例えば、資料閲覧者が自発的に次のステップに進むための機能や、日程調整ツール、HTML形式のコンテンツ対応、生成AIの活用など、様々なアイデアがあります。

また、データ連携のサービスを追加し、SalesforceやKintoneとの連携を目指すなど、利便性の向上を図ります。セキュリティ面でも多要素認証機能やIP制限機能の導入を検討しており、企業が安心して利用できる環境を整えていきます。

まとめ



Hikari Laboratoryの新サービス「EZ Doc」は、小さな事業者から大規模な企業まで、幅広いニーズに応えることができる可能性を秘めています。この機会にぜひβテストに参加し、新たな営業とマーケティングの手法を体験してみてはいかがでしょうか。詳細やお申し込みは公式サイトから確認できます。


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