DRESS CODEが新機能「シャドーIT / シャドーAI」をアップデート
Dress Code株式会社(東京都中央区)は、最新のアップデートにより、IT資産管理の「DRESS CODE IT Force」シリーズに新機能を追加しました。この新機能は、私用メールアドレスによるログインを検知するもので、従業員が企業の許可を得ていないWebサービスやAIサービスを使用するリスクを軽減することを目的としています。
背景や企業が直面する課題
IT業界では、AIサービスや各種Webサービスの普及により、私用メールアドレスを用いた業務データへのアクセスが増加しています。こうした状況がもたらす主な課題には、社用管理外のアカウントでデータが扱われること、退職後に継続される私用アカウントによるアクセス、さらには利用者の特定が困難になることがあります。特に、企業がGoogle WorkspaceやMicrosoft 365といった異なる認証基盤を同時に利用する場合、利用者IDの把握が一段と難しくなります。
これらの問題に対処するために、Dress Codeは新たにアップデートを行い、従業員がログインに使用したメールアドレスを自動的に検知する機能を実装しました。
機能の詳細
私用メールアドレス検知機能
この新機能では、業務用以外のメールアドレスでのログインを自動的に検知し、それに基づく情報を提供します。具体的には、従業員がどのメールアドレスを使用しているかを把握し、そのアドレスがDRESS CODEによって管理されていない場合は即座に検出します。
これにより、企業は私用アドレスでの業務利用を早期に発見し、未管理のIDを洗い出すことが可能になります。
利用者の特定精度向上
複数のメールアドレスや異なる環境でのWebサービス利用を把握することも可能になります。これにより、利用者を特定する精度が向上し、退職後の不正利用への対策も強化されます。
DRESS CODEの理念と今後の展開
「DRESS CODE」は、人と業務に関連する問題を解決するワークフォースマネジメントプラットフォームとして設計されており、人事や情報システム、総務など、部門ごとのバラバラなツールを統一することで、業務の効率化を図ります。
既存の「HR Force」「IT Force」「GA Force」の3つのシリーズに加え、今後は採用やプロジェクト、ガバナンス領域までカバーする6シリーズへ拡大予定です。
また、国内外での利用実績も豊富で、日本、インドネシア、タイ、ベトナムにおいても導入が進んでいます。今後も国内外でのユーザーに対し、価値を提供すべくプロダクトとサービスの強化を続けていきます。
会社概要
Dress Code株式会社は、東京都中央区に本社を置き、主に「DRESS CODE」の設計、開発、販売を行っています。2024年9月に設立され、資本金は1,139,089,000円です。公式サイトは
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