プレスリリースの効果を最大化する新機能、PRONEに追加！

PRONEに新機能が登場！

株式会社シプード（本社：東京都中央区、代表取締役：舩木芳雄・舩木真由美）が提供するオンライン広報サービス『PRONE（プロネ）』に、待望の新機能が追加されました。この新機能は、広報担当者が抱えるメール配信エラーを分析し、記者の異動や連絡先変更という情報の断絶を自動で検知できるものです。

新機能の概要

新機能では、配信エラーを自動で一覧化し、情報が届かなかった事例を可視化することが可能に。これにより、広報担当者は送信先の記者情報を瞬時に把握し、迅速に対応することができるようになります。この新機能によって、メディアリストが常に最新の状態に保たれるため、取材のチャンスを逃さずにキャッチできる環境が整いました。

メディアリストの圧倒的拡充

さらに、PRONEの利用者に大変好評な「記者公開情報データベース」が、これまでの300名から1200名へと急増。新たに設けられた専門チームが日々情報を更新しており、記者の担当分野や経歴、SNSアカウント、過去の記事など、非常に詳細な情報が一元管理されています。このデータベースの拡充により、広報担当者は新規記者の探し方や提案の仕方が格段に向上し、スムーズな情報提供が可能になります。

幅広いユーザーに対応

この新機能は、特に広報活動が初めての企業や、小規模なベンチャー企業、そして多忙な大手企業にとって有用です。広報担当者は、記者との良好な関係を構築できるようになり、コミュニケーションの質も向上します。また、操作性・視認性の大幅な向上も実現しており、広報活動がさらに効率的に行えるようになりました。

PRONEの機能を使った広報の進化

PRONEは、単なる情報発信ツールではなく、広報PRの新たな「基盤」を提供します。ユーザーは、記者との関係性を管理し、信頼性を高めるための情報を戦略的に利用できるため、メディアリレーションの強化に繋がります。このようなサービスを活用することで、自社の認知を広め、ビジネス全体の成長へとつながるのです。

企業向けの強力なサポート

シプードは、200社以上の企業の広報PRを支援してきた実績を持つ専門家集団であり、特にコロナ禍を機にオンラインでの広報活動を加速させています。この背景には、全国の約1500社がPRONEを利用し、効果的な広報を実践しているという事実があります。また、新機能はプレミアム会員（月額1万円）から利用可能で、初めて導入するユーザーにとっても魅力的な選択肢となっています。

結論

広報業務は日々進化していますが、PRONEの新機能を活用することで、記者とのつながりを強化し、情報発信の質を向上させることができます。もし、広報活動を次のステージへと進化させたいと考えているのであれば、今がそのチャンスかもしれません。興味のある方は、ぜひPRONEの公式ウェブサイトを訪れ、詳細を確認してみてください。

PRONE公式サイト