株式会社TriOrb(以下、TriOrb)は、全方向移動ロボット「TriOrb BASE」の開発を進める企業です。本社は福岡県北九州市に位置し、代表取締役は石田秀一氏です。2023年5月1日、TriOrbは新たに採用サイトを公開しました。このサイトは、次世代産業の基盤を築くというTriOrbのミッションを実現するための仲間を集めるためのものです。
採用サイト公開の背景
TriOrbは、「移動プラットフォームで次世代産業の基盤をつくる」という目標を掲げ、独自技術である球駆動式全方向移動プラットフォームの社会実装に取り組んでいます。これまでに累計13.5億円の資金調達を行い、自動車や鉄道、印刷業界などの大手企業への導入が進行中です。事業は現在、「PoC」段階から「量産」及び「グローバル展開」へと移行しており、2026年1月には米国法人を設立し、同年2月には新しい東京拠点の開設も予定されています。
新設された採用サイトの特徴
TriOrbの採用サイトでは、以下の3つの視点から企業の全体像が紹介されています。
1.
TriOrbの技術
TriOrbの核を成すのは、唯一無二の球駆動技術です。この技術により、従来の車輪やキャタピラーでは実現できなかった完全な全方向移動が可能となります。前後・左右・回転の動きを同時に独立して制御することができ、どの方向にも瞬時に移動することができます。さらに、技術ロードマップの映像により、全方向移動が製造現場の制約を解消し、今後の生産ラインのあり方を変えていく様子が示されています。
2.
TriOrbの人
TriOrbには、大企業や研究機関から集まった多才なメンバーが在籍しています。特設ページでは、彼らのものづくりに対する情熱やTriOrbを選んだ理由についてのインタビュー記事が掲載されています。新興企業の革新性と伝統的製造業の堅実さが交わる興味深いストーリーが展開されています。
3.
TriOrbの現在地
これまでの資金調達の進捗やエクイティパートナーの状況、拠点の展開について詳しく説明されています。さらに、代表取締役CEOの石田氏からのメッセージ、募集しているポジション、選考フローなどの情報も充実しています。
採用ポジション
TriOrbでは、製造、開発、営業、コーポレートの各部門で複数のポジションを新たに募集しています。詳細な情報、エントリー方法、カジュアル面談の申し込みについては、採用サイトをご確認ください。
会社概要
TriOrbは2023年に設立された企業で、九州工業大学発のスタートアップです。独自の球駆動式全方向移動機構を基盤に、製造現場のニーズに応えるための各種システムを開発しています。これにより、変種変量生産の実現、労働力不足への対応、デジタル変革(DX)の推進を目指しています。
お問い合わせと情報
株式会社TriOrb
住所:福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8-1 AIMビル6階
代表者:石田 秀一(代表取締役CEO)
資本金:1億円
事業内容:球駆動式全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」の開発・製造・販売
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