株式会社Liquitous、京都での「都市と循環 2026」に出展
2026年5月14日(木)から16日(土)まで、京都の旧・京都市児童福祉センターで開催される「都市と循環 Circular Cities Conference & Festival 2026」に、株式会社Liquitousが出展します。このイベントは、都市と循環をテーマにしたカンファレンスとフェスティバルを組み合わせたもので、主催は「都市と循環」実行委員会、共催は京都市となっています。
展示テーマとサブタイトル
Liquitousは、イベントのサブタイトルである「Can a city be fermented?(都市は発酵するか?)」に応える形で、「異なる声が混ざるとき、都市は発酵する」という展示を行います。この展示は、異なる意見や視点が交じり合うことで新たな関係性が生まれる可能性を探るものです。
多様な市民の声と「二極」の間
本イベントは、「拡大か縮小か」「農村か都市か」といった二極の対立を超えて、異なる視点が互いに作用し合う新しい関係を模索する場として設計されています。Liquitousは、市民の声を参画させるフィールドで、賛成と反対、中心と周辺といった対立軸の間にある多様な意見をどう可視化し、影響を与えるかという問題意識を抱いています。本展示を通じて、その成果を共有することを目指します。
「発酵プロセス」を体験するブース
展示の構成は、都市を発酵させるプロセスを体験できる3面構成のブースとなっています。Liquitousが考える市民の声が、いかに未来の都市を形成していくかを示すために「なぜ多様な声が都市を変えるのか」の問いを中心に設計されています。
Liqlid体験テーブル
来場者は、独自に開発した市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を体験できるブースで、未来の京都に対するアイディアを投稿し、他の来場者の意見と交わることを通じて、仮想的な「未来の京都」の姿を体感できる予定です。これにより、創造的な意見交換が生まれ、実際の都市における変化に繋がることを期待しています。
実装事例の紹介
さらに、Liquitousは京都府内の自治体との連携事例を元に、都市の発酵がどのように進行しているのかを紹介します。集まった市民の声がどのように具体的な変化をもたらしているかを示す例が提示され、参加者は実際の事例を通じて、都市づくりにおける市民参画の重要性を実感できるでしょう。
「都市と循環 2026」開催概要
- - 名称: 都市と循環 Circular Cities Conference & Festival 2026
- - 内容: カンファレンス+展示会+交流会 など
- - 日程: 2026年5月14日(木)〜16日(土)
- - 会場: 旧・京都市児童福祉センター(京都・二条)
- - 主催: 「都市と循環」実行委員会(窓口/R不動産株式会社)
- - 共催: 京都市
- - 公式サイト: CCCF公式サイト
Liquitousについて
株式会社Liquitousは、「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を開発し、導入から運用、定着支援までを行うコミュニケーション・エージェントです。全国の自治体や地域づくりの現場で「Liqlid」を用いた計画策定やニーズ把握の取り組みを進めています。