新電元工業が地域防災EXPOで示すEV活用の新たなステージ
新電元工業株式会社が、2026年5月に東京で開催される「自治体・公共Week 2026|第5回 地域防災EXPO」に参加します。この展示会では、電気自動車(EV)の充放電技術を活用した新たな停電対策ソリューションが発表される予定です。
EVによる停電対策の重要性
近年、さまざまな自然災害により大規模な停電が発生することが増えています。それに伴い、避難所や公共施設においても電力を効率的に供給する手段が求められています。今回の展示では、EVが災害時に“走る蓄電池”として役立つ可能性に焦点を当て、電気自動車用V2X充放電器を通じてその実用性が示されることに期待が寄せられています。
有効な停電対策「とどまる避難」
「とどまる避難」というテーマのもと、EVの電力を安全に公共施設へ供給できるシステムが提案されます。具体的には、EVのバッテリーから供給された電力を活用し、公共施設やマンションを“とどまる避難所”に変換するという考え方です。
具体的な展示内容
- - 実機展示: 現場では、実際のV2X充放電器の大きさや操作性を体験できます。これにより、来場者は具体的な理解を深めることができます。
- - 動作実証: EVから電力供給を受ける可搬型大型空調設備「ぐっぴーバズーカ」のデモを実施。実際に機器がどのように機能するかを体感できる機会です。
- - 充電器の紹介: 新電元工業の他の製品として、コンパクトデザインの「見せない普通充電器」や、各種急速充電器のカタログも展示されます。
新電元工業株式会社の企業理念
新電元工業は、1949年の設立以来、パワー半導体やスイッチング電源などの分野で革新的な技術を開発し続けてきました。半導体技術、回路技術、実装技術を融合することで持続可能な社会の実現に寄与しようとしています。これからも、顧客の期待に応える製品を提供し続けることでしょう。
展示会の詳細
この展示会は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで、東京ビッグサイトの西1~2ホールにて開催され、ブース番号はG14-5です。入場は事前登録が必要ですので、お忘れなく登録を済ませてください。
新電元工業のブースにぜひ立ち寄り、EV駆動の次世代電力システムがもたらす新しい防災の形を体感してください。